Chelsea Factory

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日曜日, 7月 31, 2016

Friendly : Chelsea 2 - Real Madrid 3

USツァー第二戦は、ミシガンでなんと、10万5千人という大観衆を集めての、レアル・マドリッド戦。


ロナウド抜き二線級のレアルに前半で3点取られて負けてしまった。
後半、アザールが出てきて2点返したが、勝負としてはダメだった。

Chelsea (4-2-4): Begovic  (後半 Courtois),
Aina Cahill,  Terry (c),  Azpilicueta;
Oscar  (後半Chalobah),  Matic;
Willian  (後半Cuadrado),  Traore (Moses 75),  Loftus-Cheek (後半Batshuayi ),
Pedro (Hazard 65).

Scorer Hazard 80, 90+1

ファブリガスが前試合のレッドで出場停止、Costaが軽い怪我で欠場、と。

Maticのユベントス行きが進んでいないようで、残留の可能性が高くなっている模様。 Konteが加入しOscarまで加わってディフェンシブMFが過剰じゃないか?
攻撃的中盤の層は厚いが迫力は今一つ。 HazardとWillianが絶好調で活躍すれば怖いものないが、この二人が、あれっ何か不調、となると全く機能しなくなりそう。
かっての、困ったときのLampardからDrogbaへの国際電話がなくなった今、Costaがいるといないでは、迫力が全く違う。 
そのCosta、 Atleticoマドリッドに帰るとの噂。 £40MilでCostaを売り戻して、Lukakuをエバートンから£60Milで買い戻す、と。 そりゃ、駄目だろう、と思うけどなあ、、、、。 Lukakuのワントップでは3流チームだろう。 それとも、芸達者なMFに囲まれたLukakuワントップなら全く違うチームになるのだろうか。

Real Madrid (4-4-2): Casilla (Yanez 64); Carvajal (Danilo h-t), Varane (Lienhart 64), Nacho, Marcelo (c) (Tejero 64); Vazquez (Odegaard 64), Kovacic (Llorente 64), Casemiro (E Zidane 64), Asenio (Febas 64); Mariano, Morata (S Diaz 64).
これが、二線級なのかどうか、正直よく知りません。 MorataはEUで活躍してましたね。 Zidaneというのは、あのジダンの息子ですか。 確か未だ子供でB-チームとか言われていたような気がしますが。
Scorers Marcelo 19, 26, Mariano 37. つまらん。


 


Attendance 105,826

金曜日, 7月 29, 2016

フレンドリー Chelsea Vs Liverpool 1-0


プレシーズンのUSツァー、どうでもいいLiverpool戦だが、アメリカでは破格の5万6千人もの観客が集まり、スタジアムが珍しく青いサイドと赤いサイドに分かれて、イエロー5枚、レッド1枚が乱れ飛ぶ厳しい試合になった。 (アメリカでは、サポーターが分離されず、入れ混じって応援するのが普通。)

試合は開始10分でコーナーからCahillのヘディングが決まって、チェルシーが先制、そのまま残り80分守り切って、チェルシーが勝った。 所詮フレンドリーだから勝ち負けはどうでもいいが、やっぱり勝った方がいい。 勝ち癖をつけてほしい。


早い時間帯で、リードしたこともあって、全般的にリバプールの方がボールをコントロールしていたみたいだが、許したオンターゲットのシュートはフリーキックからの一本だけだから、悪くない。

因みに、メンバーは:
Begovic;  Aina,   Cahill,  Terry (c),  Azpilicueta;
Fabregas,   Matic ;  Willian (Pedro 67),  Traore (Batshuayi 67),
Loftus-Cheek (Chalobah 72),  Moses (Cuadrado 67).

これって、4-2-4 と言うか、Traore, Loftus-Cheekを2Topにした、4-4-2のよう。
少なくとも、噂にあった、バック3は採用されていない。
イヴァノビッチがケガで4週間ほどアウト、これをチャンスにAinaがポジション獲得、DF陣の若返りスタートの第一歩となるか?

中盤は激戦、この試合Oscarは出番なし、Mikelはオーバーエイジ枠でオリンピックへ、しかし、帰ってくる場所があるだろうか。
Maticのユベントス、Pogbaとの交代説は根強く、見極めのためにConteが使い続けているような気がする。
ユベントスにローンで行っていて、帰ってきたCuadrado、一昨年Chelseaでは4試合しか先発できなかったが、ユベントスではレギュラー扱いとか。ユベントスに戻るか、Chelseaで定着するか、微妙。Conteはユーべには戻さないと言っているが、一昨年もチャンスが与えられなかったわけではない。大事なところで、期待されて起用されながら、たまに技術の片鱗はみせても、安心してボールがキープできない、プレミアのスピードについていけなかった。 試合に出ることでプレミアのスピードに対応できるかどうかが鍵だろう。
この数戦一貫して存在感を見せているのがVictor Moses, 成長ぶりが著しいのがChalobah、プレシーズンだけの活躍に終わるのか、開幕時ベンチに残れるのか?

しかし、
Sent off  Fabregas 70
Booked 
Cahill 24
フレンドリーで、一発レッドとは、ファブリガス、アホか?


しかし、試合後相手のドレッシングルームに謝りに行ったとか。 根はいい人間なんだね。

今後が注目されているのが、Ruben Loftus-Cheek。 生粋のチェルシー育ちで、一昨年優勝したFAユース のキャプテン。 ユースの選手を使え使えという圧力から昨年後半から一軍ベンチ入りし、得点のあげたが、評価が定まっていない。
ユース時代、大柄なMFでチームの中心とは言え、抜群のボールコントロールやテクニックがあると言うタイプではなく、ファイトを表に出してチームを引っ張っていくタイプでもない。 抜群の視野で素晴らしいパスを連発というタイプでもない。 言い換えると、そこそこのプレイヤーではあるが、図抜けたプレイヤーではない。正直下位レベルのクラブならレギュラーになれても、チェルシーのようなトップレベルのクラブではどうだろうか、というのが感想だった。
昨年は、フロントから若手を使えという圧力に、モウリーニョが時々起用したが、一軍定着はできなかった。ファンからは使わないから定着できないんだ、無理してでも使えという意見もあったが、TVの評論家には、一軍で通用するほどの選手ではない、と言い切られ、得点した試合では、モリーニョにボールを持ってのプレイは素晴らしいが、ボールのないところでの動きが通用しない、と前半で代えられてしまったりした。

今シーズン、Conteはこのフレンドリー、全試合Loftus-Cheekを起用、それも中盤よりも前、FWとして使っている。 さあ、Conteの下でどう成長していくか、注目だ。

月曜日, 7月 25, 2016

Chelsea News: コンテ、コーチ陣確定他

コンテのコーチスタッフが確定、発表された。
コンテを含めて総勢12名、他のクラブは知らないからこんなものなのかもしれないが、多すぎるような気がするが、どうなんだろう。

直接の配下に当たるのAssistant Coachは3名、内2名がコンテが連れてきた二人。と言うか、一人はコンテの弟。 Steve Hollandがモリーニョ時代からの生き残り。 
Steveはユースのコーチから一軍のアシスタントに抜擢され、唯一モリーニョに意見ができたと言われているが、とても温厚な人柄のように見える。  モリーニョの配下は昔から子飼いの部下ばかりだったので、モリーニョがある程度外からの見方を聞きたいときにSteve の意見をきいて、どうでもいいと思うことは任した、と言う感じで、気骨を持って反対意見を提示したというのとは違う感じがする。 コンテの下で何が言えるだろうか。


Fitness Coachも3名、2人がコンテのイタリア監督時代の部下、一人が旧体制からの生き残り。Assistant1名はイタリア人。
Goalkeeper Coachは新たにイタリア人のGianluca Spineliを招聘。 クルトワとの確執が噂された旧コーチChristophe Lollichonは職を解かれたが、退団したという発表はない。 Checのいるアーセナルに行くという噂があるが、どのような契約になっているのか、不明。 一方ついこの間まで控えのキーパーだったHilarioがAssistant Coachに就任している。

クラブの対外広報担当ーClub Ambassadorに就任していたがCudiciniが、Ambassadorの立場はそのまま、Assistant Head Coachになっている。 この意味全く不明だが、Head Coachと言うからには普通のAssistantより上なのだろうか、しかしCudiciniが日ごろのトレーニングに関与するとはとても思えない。 推察するに英語が上手になったCudiciniをイタリア語中心のコンテやコーチングスタッフと選手の橋渡し役にするということだと思う。

と言う訳で、選手、コーチ陣は、第一次キャンプ地オーストリアを後に、アメリカに向かって出発した。

やはり、噂は、マティッチ、ポグバの後釜としてユベントスへ、と。 
Kanteと並んで中盤を守るためにOscarはディフェンシブMFに役割変更、嫌ならトレード。
コンテ、バック3ではなく、バック4を採用するようだが、前もFW2人の4-4-2の方針とか、ホントかな。 この他、新たに5人新規契約したいと言ったとか。
 

木曜日, 7月 21, 2016

Chelsea プレシーズン・フレンドリー 対WAC RZ Pellet

シーズン前の調整試合第二戦は、やはりキャンプ地オーストリアでの地元中堅チームWAC RZ Pellet。
無事、3-0で勝ち、試合内容もスタッツ的には、コーナー、チェルシー12本、相手2本と圧倒しているが、得点は前半てこずって前半の終了間際、その後も追加点が奪えず、駄目押しの2点は終了前5分になってからだから、あまり褒められたものではない。
勿論、得点以外に決定的なチャンスは何度もあったが、同時にこの相手に冷っとするようなピンチを何度も作ったのはいただけない、去年だったら3失点ぐらいしてしまいそうなピンチだった。
前回の相手は、一応オーストリアの強豪チームだったが、今回のWACはいわゆる中堅クラスだそうだから、練習開始後ようやく一週間ちょっとと言っても、もっと差をつけて勝ってほしかった。



先発メンバーは、ミケルに替えてオスカル、ロフタスチークに替えてタロエで、殆ど前回と同じメンバー。
(ファブリガスやケイヒルが練習に参加してきたのは昨日だから、前回と手駒は変わっていない。)
調整言う意味もあるけれど、誰を残して誰を出すかの見極めという意味合いも強いだろう。
Kanteが参加してきたこともあり、MF誰を出すか、オスカル、マティッチ、ミケルの誰かは出されるのだろう。 一番タイムアップという感じがするのは、誰が考えてもミケルだが、一番売りにくい。
モリーニョはマティチ→ユーべ、ポグバ→ManUで決めていると言う噂があり、本人も半ばその気だとか。 しかし、マティッチ、先期は今一だったとは言え、実力的には安定していて、チェルシーとしては残しておきたい選手だ。それに、ここへ来てモリーニョに協力したくないと言う意見もある。 ただ、一番高く売れる。 オスカルはまだ若いし、調子のいい時は手が付けられないほどいい。 一方、調子にムラがあって、プレーにこれと言う強烈なアピール点がない。 しかし、今まで何度も移籍を打診されながら、本人がどうしてもロンドンを離れたくない、と頑張って移籍話が成立しなっかったと言う経緯もある。 人間的にとても人が良いという感じがして、個人的には出したくない。
この2戦、3人を使いまわしてConteはどういう結論に達したのだろうか。

一方、チェルシーは山のように若手をローンに出している。 プレシーズンの間戻ってきている彼らの内で、誰がトップチームに残って、誰がまたローンに出されるのだろうか。
去年から、トップチームに帯同している、ロフタスチーク、タロエ、ケネディと言ったところは引き続きチェルシーに残るだろうが、この2戦良く頑張ったヴィクター・モーゼズは? 今日得点したチャロバは? センターバックの重責を担ったジロボジは? その他読み方も良く分からない有望株が一杯いる。 下位チームならレギュラーなのだろうが、チェルシー・レベルではどうなのだろう。


火曜日, 7月 19, 2016

Rapid Vienna, Chelsea Ladies, Kante

先週金曜日、シーズン前のフレンドリー初戦がオーストリアでRapid Viennaとあって、0-2できれいに負けた。


Chelseaは練習開始が月曜日で1週間もたっておらず、アザールやセスクと言った主力がチームに未だ参加していない。 
Rapid Viennaは小国のプロチームと言っても、オーストリアでは常に1・2位と争う強豪チームで、ホームの収容人員2万8千人、昨年はUEFAの予選リーグをヴィラレアルを抑えて勝ち抜き、本選出場、しかも開幕が1週間後で殆どピーク状態だから、まあ、仕方ないと言うか、敗戦を気にする必要はない、、、という。
それでも、テリー、イバノビッチ、マティッチ、ミケル、ウィラン、コスタが出場して、Uefa本選ではホーム・アウェイ合計10-0でヴァレンシアに負けたチームだから、情けない。
試合は殆どコントロールしながら得点できす、失点はミスときれいに崩されてのもの。
コンテいわく、これはまるで去年のチェルシー、と。 まさに、そんな感じ。

日曜日はステインズでレディズが3位アーセナルと対決。 お天気が良かったのでまた行ってみた。


結果、幸運な得点(40ヤードのスーパー・バックパス・オウンゴール)と不運な2失点で1-2の敗戦。
後半は、相手ゴール前で怒涛のように攻め、最後はキーパーまで上がって攻めたがかなわなかった。 不運な敗戦で、2位と3位の順位はこの敗戦でも変わらないが、見ているとアーセナルの方が常に意図を持ったボール回しをしているのに対し、チェルシーはとにかく前線に送るだけのような感じがして、あまりインプレッシブではなかった。 これではリーグ連覇は難しいだろう。

去年から、失点してがっかりする瞬間が多い。 昔、アブラモビッチ以前でも、そんな経験は、アーセナルとリーズ相手にたまにあった程度なのに、今ではしょっちゅうでなんか試合を見るのが楽しくない。 困ったものだ。

レスターから守備的MFのKanteを£32Milで獲得した。
レスター優勝の立役者と言うほどの脚光はあびていないが、彼こそが影の功労者と評価する声も高い。 あのマケレレの役目を果たすのだとか。 大事なところで相手にボールを渡すと必ず失点するという、先シーズンのトラウマを何とか払拭する活躍をしてほしいものだ。







金曜日, 7月 15, 2016

チェルシー新監督 Conte記者会見

水曜日から練習の指揮をとった新監督Conteが、木曜日の午後初の記者会見を行った。
水曜日午前午後、木曜日午前と3回のセッションの後での会見だ。

予定の時間を10分ほど過ぎてから開始、最初にConteが英語で一言挨拶してから、イギリス人記者との質疑応答約20分、その後イタリア語でイタリア人記者との質問に5分ほど答えると言うものだった。 (Chelsea TVでライブ中継された。)


英語で挨拶するが英語は苦手なので、不十分なところがあると思うが勘弁してほしい、みたいな感じで話し始め、その言葉通り何を言っているか良く分からなかった。
作り笑いを浮かべながら、いかにも努力しているという感じは伝わってくるが、ボディランゲイジがいかにも自信無げで、むしろ言いたいことが伝えられないもどかしさが、終始伝わってきた。言葉の一つ一つは理解できるのだが、全体として文章になっていないので、何が言いたいのかわからない、みたいな。 で、思い出した、昔のZolaが丁度こんな感じだった。ま、その内にコミュニケートできるようになるのだろう。

最初は、世界一のリーグで、トップクラブの監督になれてとても光栄である。成功に向かって精一杯チャレンジしたい、みたいな当たり障りのない挨拶。
その後、記者からの最初の質問が、「ジョン・テリーは5月に、責任範囲を少し軽くする(Reduced Responsibilities)との話し合いの下に契約を更改したと聞くが、この交渉にあなたは参加していたのか、テリーは引き続きキャプテンでいられるのか。」
最初から、こんな細かい個別の質問するか? 
最初は、初練習の印象はどうか、とか、チェルシーでの目標はとか、そういう質問が普通でしょう。 Conteも面食らったと見えて、英語が良く分からないので、もう一度と聞き直す始末。 でも気を取り直して、答えた概要は;
「テリーとの契約延長は、クラブが決めたことだが私の意見を聞いてもらった。 彼とも直接話した。テリーはチェルシーにとってとても重要な存在であり、非常に優秀なプレイヤーでありその役割に何も変更はない。 プレイヤーとしてどう起用されるかとは関係なく、引き続きキャプテンであり続ける。」 (良く分からないが、キャプテンとして尊重はするが、必ずしも常に出場できるとは限らない、と言っているようだ。 一方、戦力外というわけでもない、ということだろう。)

その後、今季の目標とかチェルシーの選手に何を望むかとか、一般的な質問になった。
今日の新聞等では、Work work work!とか、猛練習を課すことを強調していたとのニュアンスでの報道が多かったが、猛練習というより、選手と一体になってスタイルを作り、選手達にはチームやクラブのためにRight Spirit、 全身全霊で打ち込無ことを望む、根性論的色彩を感じた。(そういう意味では、ファイトをあまり表に出さない選手、マティッチ、オスカル或いはアスプリクエタみたいな選手は苦労するかも。)



その他印象的な答えは、
今季の目標: チェルシーはチャンピオンズ・リーグにいるべきチームで昨年は考えられないぐらいの結果になったが、まずはそこに戻ることが目標だ。 現在チェルシーは過小評価されていて、去年の結果からそれも仕方がないが、それでもリーグで勝つこともあり得るわけで、優勝を目標とするような、そこまでは言わないような、、、、。
リバプールのクロップ以下、グアディオラ、モウリーニョ、ベンゲルと世界でも有数の監督がプレミアに集中しているが、そこで戦う気分は、自信は: すごく高いレベルなので頑張る。プレッシャーには慣れている。(長い間答えていたが、何も意味のあることは答えていなかった、と言うかこんな質問、頑張る以上答えようがない。)
チェルシーには歴代優秀な監督がいた、特に前任者のモリーニョは優秀だと言われているがどう思うか。 : 優秀な監督にはそれぞれのやり方があって、それぞれが秀でているが、共通して言えることは、Winning Mentality、勝つための気力や勝者の意識を植え付けることに優れていると思う。 私も勝つためのメンタリティを選手たちにに植え付けたい。(結構長い間喋ったが、一度としてモリーニョと言う名は口にしなかった。)
今季のトランスファーについて: 私は自分の選手について他のクラブの関係者や監督がとやかく言うことを好まない。 他のクラブの監督も言われるのは嫌だと思うので、ここで言うことはない


セリエではバック3の布陣を敷いていたが、チェルシーでもバック3で臨むのか。: 監督と言うのは仕立て屋さん(Tailor)みたいなものだと思う。 ディナージャケットは人の体に合わせ作るもので、作った洋服に合うように要求するわけにはいかない。 それぞれのプレーヤーがどんなプレーが得意か、どう変わることができるかを見極めたうえで、戦略を考えるので、バック3とかバック4とかが先にあるわけではない。これから、コバムのグラウンドでワークしていく。

最後にイタリア人記者からイタリア語の質問がいくつかあり、イタリア語で答えた。ここへきて、ようやくリラックス、言葉も自信に溢れた。(当たり前か。)
イタリア人を代表してプレミアの監督の一人になるがどうか。: イタリア人の代表として皆に誇れるように頑張りたい。
同国人のラニエリとは話したか。: 素晴らしい仕事をしたのでぜひ話たいと思っている、つい先週まではイタリア代表監督として忙しく機会が作れなかったが、今後時間を作って話しを聞くつもりだ。

言葉が出てこないもどかしさがあって、結構固いプレスコンファランスだったが、意識して笑顔を絶やさず、まずまずだった。 意外性もなかったが、その分安心できる。 ピッチでの熱血指導が選手たちにうまく浸透して良い結果を残してくれたらいいなあ。





火曜日, 7月 12, 2016

Pre-season Training 開始


昨日からいよいよ、プレシーズンの練習が開始された。
初日、やはりコンテは不参加、ロフタス・チーク等の若手を除くと、参加したのは、ジョン・テリー、ディエゴ・コスタ、ジョン・オビ・ミケル、イヴァノビッチ、マティッチ、ウィラン、オスカル、ベゴビッチ。

何か、これウィラン以外は放出候補リストみたい。


月曜日, 7月 11, 2016

Chelsea Ladies

BBCをつけっぱなしにしていたら、次の番組予告で「今日のゲストはイングランド代表でチェルシーのアルコ」と言っていた。
アルコなんて選手知らねえよ、1960年代のイングランド代表かい?と思って観ていると、ニコニコと可愛い黒人の女の子が映し出された。 Chelsea Ladiesのイングランド代表選手だった。

Eniola Aluko、ナイジェリア生まれのイギリス人、29歳だから女の子と言うのは少し違うかも。




10日の日曜日、Ladiesの試合があると言うので、お天気もいいし、他にすることもないから行ってみた。 
場所はStaines、大儀見選手が在籍していた時に一度行ったことがある。 StainesはLondon郊外、London市内はZoneが1-6までに分類されていて、空港のあるヒースロがZone6になるが、StanesはZone6の次の駅で、London市内ではない、Greater London扱い、と言っても都心から電車で30分弱でそんなに遠いわけではない。 ただ、駅からスタジアムまでバスは1時間に一本で歩くと30分ぐらいあり、車がないとちょっと決意が必要。
行ってみると、お天気がいいので、結構女子供で賑わっていた。



相手はBirmingham City Ladies、現在3位で2位のチェルシーを追っている。
Alukoは何故かベンチスタート。 ベンチには入っているのだから、けがと言うわけではないのだと思うのだがちょっと残念。



試合は立ち上がり、バーミンガムの強いプレスに中盤がボールを回せず押し込まれる場面があったが、次第にチェルシーがゲームを支配、前半の半ば以降は完全にチェルシーペースにはなるが、得点できないまま、前半終了。
後半も前半と同じ感じでスタート、と思ったら相手のカウンターにバックのクリアミスから、キーパーと1対1から、呆気なく失点。
失点すると直ちにAluko投入、5分後ゴール前でパスを貰ったAluko,きれいに決めて同点。
背は低い(160cmぐらい?)し、スタイルがいいようにも見えないのだが、さすがでした。
その後、押し続けるもハーフチャンスのみで追加点があげられず、逆に残り5分ぐらいのところでキャプテンが2枚目のイエローで退場、一人少なくなったしまった。 少なくなった直後は慌ててバタバタしたが、すぐに10人でも攻めに転じ、ロスタイムには決定的なチャンスを2度も迎えるが得点には至らず、結局1-1の引き分けで終わった。

前の試合は、観客数400人弱とレポートされていたが、今回は1400人、殺伐としたところがなくいい雰囲気だった。 他にすることがなく、今回のように天気が良ければまた来てもいいかもしれない。



ただ、この程度の入場者数、入場料£5、シーズンチケットホルダーは無料、ではとても、採算的には成立しないと思うが、テレビカメラは各所に全部で4台は設置されていた。
駐車場には機材車が何台も停まっており、こっちにもお金がかかっているみたい。


金曜日, 7月 08, 2016

Euro2016 そしてチェルシー

スパーズ出身のベイルが大きな顔をするのは気に入らないが、ロナウドはもっと気に入らない、とどちらかと言えば、ウェールズを贔屓してみたが、最近の傾向として贔屓すると、負ける。やっぱり、ウェールズが負けてしまった、それもロナウドのゴールで。

ドイツ対フランスはまあどうでもいいのだが、今のチェルシーはデサイ、ルブフと言ったかってのフランス代表が来てくれたおかげで、トップチームの仲間入りができるようになったのだし、代表監督のデシャンも引退前の一年はみっちりチェルシーで働いた、モリーニョのもとでプレミア2連覇の立役者マケレレもいたことでもあり(長い弁解)、フランスを少し応援。 珍しくそのフランスが勝った。

インターナショナルと言うのは、選手の見本市の側面がある。
今大会、株を下げたのはベルギーのルカク(もともと過大評価)、評価を上げたのが、イタリアのサザンプトン二流FWペレなど。

フランスは地元の利で有力候補ではあったが、選手層はアーセナルで味方のサポーターからブーイングを受けるほど、ここ一発の決定力に欠ける、ジルーが先発FWなぐらいだから、選手層は厚くなかった。
そんな中で最も注目されていたのが中盤のポグバ、ManUでは花開かず、ユベントスに移籍して突然開花、チェルシーも欲しがったとのことだか、大会終了後にはモリーニョのManUが£100Milで買い戻すともっぱらの噂。 そう言われて少し注意してみたけれど、そうかなあ、これが150億円近くもする選手? 23歳の若さだから将来性はあるのかもしれないが、これからヤヤ・トーレのようになれるのだろうか。 ただ、ドイツ戦駄目押し2点目となるゴールのアシストはまあ、中々のももので、少し私の評価は持ち直したが、所詮目立ったのはあのプレーだけだし、、、、。

シソコやジル―はまあ、プレミアでの活躍通り、それ以上でも以下でもない。 予選ラウンドではウエストハムのパイエットが名人芸を発揮して、うなぎ上りの評価だったが、決勝トーナメントでは少しワンパターンで消極的になっている。
ここまでMVPの活躍はグリーズマン、素晴らしい。一大会で目覚ましい活躍をして期待して獲得したら、人生でその大会がピークで、リーグでは活躍できなかった、と言う選手もいるが、一応この2年間アトレティコ・マドリッドで37/38試合出場22得点だから、本物なのだろう。

フランス1のスターになった。

チェルシーにはこんな選手が欲しいと思ったら、この5月にすでに声をかけて、移籍費用£63Mil、それでもイギリスにはいきません、と断られていた。

Euroも一段落して、トレーニングを開始したチームがぼつぼつある。
チェルシーは来週の月曜日が練習初日とのこと。
但し、Euroに出場した選手は休暇の延長が認められて、後からの参加になる。 テリーやコスタは初日からで、アザール、クルトワ、ペドロ、セスク、クエタは遅れて参加とのこと。
監督のコンテも月曜から来るかどうかはわからないが、来週中には来るとのこと。


選手の去就もまだ全然わからない。 唯一ベルギーの若い(22歳)FW、Michy Batshuayi(何と読むのか良くわからない。)の獲得だけが発表された。
£33Milと結構高い。 昨今話題になる選手は皆£30Mil前後でまた一段と高くなっている。それも結構年齢が高い選手が多く、疑問符がつく。 

これからがコンテの腕の見せ所。
 




木曜日, 7月 07, 2016

Summer in London

(非Chelseaストーリー)

どうでもいいけど、ロンドンも夏です。

気温はせいぜい20-23℃ぐらいですが、一日中晴れることが少ないので、晴れるとすぐ公園に日光浴の人が来ます。

昨日、裏の公園には海岸と勘違いしている人がいました。
夕方の5時ごろだと言うのに、夕方と言う感じはしません。



対照的にワンちゃんのお行儀がいいこと。
こちらのワンちゃん達は、たいてい飼い主より行儀がいいです。

東京は37℃超えだって?

日曜日, 7月 03, 2016

Back to Chelsea

どうもやることなすこと、期待したようには進まない、と思ったら今度はコンテのイタリアがPK戦で負けて、ドイツが準決勝に進んだ。
必ずしもコンテのイタリアを応援していたわけでもないが、バイエルンとManU, Arsenalからなるドイツは勝たせたくなかったから、ガッカリだ。

でもまあ、これでコンテも代表のことは忘れて、チェルシーに意識を集中することができるようになって、良かった。 サザンプトンの控えFW「が代表FWのようなレベルの選手達を率いて、スペインに勝ち、ここまで良くやったと、それなりに手腕は十分示した。 むしろ、これでEuro優勝なんてしてしまったら、俺が世界で一番意識が強くなりすぎて、また扱い難い監督が増えるところだったから、まあ、悪くない結果だ。(くどいが、ドイツが勝ったという点を除けば。)



Chelseaはファルカオ、パト、キーパーのアメリオと3人との契約終了を発表した。
ファルカオはもともと1年のローン契約だったが、チャンスを全く与えられなかったわけではなく、少ないチャンスで実力を発揮することが出来なかったので、誰も彼がもう一年残るとは思っていなかっただろう。
パトもコスタが出場停止でFWが不足した時点の接ぎ当てのような補強で、シーズン終了間際に得点はしたものの、とても長期ビジョンに入るような活躍ではなかった。
その点、アマリオは、チェクがいなくなって急遽控えの控えで獲得したとは言え、元イタリア代表とか、一度も出場機会がないまま契約解除というのはいかにも勿体ない、可愛そうな気もする。
とは言え、この3人の契約解除に異論を唱えるチェルシーファンはいないだろうし、今後彼らについて、元チェルシーと言われても、カレスマ同様、”ええー?”と思うだろう。
シーズン終了間際に来て、強い印象を残したジョージ・ウェアとは違う。 さらに言うと、必ずしも好印象ではなかったが、それなりに印象を与えたジョカノビッチとも違う。

それにしても、今気になるのはコンテが誰をピッチ上の軸に据えるか、だ。
去年のあの体たらくは、持ち直せずに落ち続けたのは、基本的にピッチの上で中心となる選手がいなかったから、だと思う。

土曜日, 7月 02, 2016

Euro When something can go wrong, everything will go wrong.

Euro 2016

人生には何をやってもうまく行かない時期がある。
うまく行かない、と言うほどではなくても、期待したようにはならないことが続いて、どんよりと気が重くなる時期がある。

英国のEU離脱以来、Euro 2016結果は、ことごとくなんとなく期待したのとは反対の結果になる。
イングランドの敗退は特にイングランドが勝ち抜くことを期待していたわけではないから、どちらでも良かったのだが、ポルトガルが幸運続きで勝ち抜いているのは我慢できない。
おまけに、アザールとクルトワのいるベルギーが、実力的に圧倒的に劣るウェールズに負けてしまった。




別に、ポーランドが好きではないが、その昔、モスクワでのチャンピオンズリーグ・決勝戦、ManUとChelseaのイングランド対決はPK勝負。 最初にPKを外したのが当時ManUのロナウド、その後ずっと地面に突っ伏して、尻突き出して泣いていた。 最後にテリーが滑ってミス、流れが変わって最終的にアネルカが外してManUが勝ったが、あの無様な姿を思い出すたびに、ロナウドには腹が立つ。そのポルトガルが勝ち進むなどと言うことはってはならないことだ。

ウェールズも所詮はSpurs、Baleのワンマンチームだし(他のプレイヤーが想像以上に良くプレイしていることは確かだが、Baleがいなかったら、ここまで来られていない)、このいずれかが決勝に進むかと思うと暗い気分になる。