Chelsea Factory

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水曜日, 11月 24, 2021

11月23日 C/L vs Juventus (H) 4-0

快勝 イタリアのチームにこんな風に気持ちよく勝ったのは、2003年Mancini(後にManCを経て現イタリア代表監督)率いるLazioに4-0で快勝して以来。

今日のキーモーメントは、モラッタの決まれば同点となるメンディ頭上を越えたチップシュートを、全速で追い付いてライン上のオーバヘッドキックでブロックした、チアゴの瞬間。 大昔、未だ若かったギャラスが同様のプレーをしてビックリさせられたのと同じ。あの時はギャラスは足が速いのだと感心させられたが、37歳のチアゴの足が特に速い訳がない。やはり、経験と決意(Determination)が人を感動させるプレーを生む。

一方で今のチェルシーの攻撃における若手の貢献は素晴らしい。レッシ―・ジェームズとチルウエルの二人は、現在リバプールのサラとマネのコンビに並ぶ最も破壊力のある攻撃コンビだ。彼らはFWでも攻撃的MFでもなく、サイドバックだと言うのに。

4得点のゴールに至る経緯を見てみる。
1点目 ZH(コーナー)ーRUDーCHALO
2点目 RUDーCHIWーxーRJ
3点目 ZHーRUDーRJーZHーLFTSーODOI
4点目 RJーxーZHーTW
4得点の内3点のどこかで関与しているレッシ―・ジェームズの好調さが伺えるが、低迷していたZHが復調していることが明らかで、ルディガーの起点としての活躍も良く分かる。

一方、替えが効かない中心選手になったと思われたマウントは病気明けのプレイが振るわず、先発落ち。チェルシーの層の厚さ、競争の厳しさをまざまざと見せつけられる。

しかし、得点者チャロバ、ジェームズ、オドイの3人はまだ20歳になったばかりのアカデミー上がり、アシストのロフタス・シークがアカデミーの優等生、更にマウントの5人が加わってユベントスに圧勝、これにローン先で大活躍中のコーナー・ギャラガー、ゲリー・ギルモアが帰って来たら凄い。ついでにWest Hamで中心選手になったデクラン・ライス(£100百万)を加えたら英国代表チームになる。

Chelsea (3-4-3): Mendy; 
Chalobah, Thiago Silva, Rudiger; 
James, Kante (Loftus-Cheek 37), Jorginho (c) (Saul 76), Chilwell (Azpilicueta 71); Ziyech, Pulisic (Werner 71), Hudson-Odoi (Mount 76)

Scorers: Chalobah 25; James 56; Hudson-Odoi 58; Werner 90+5
Unused subs :Arrizabalaga, Bettinelli, Alonso, Christensen, Sarr, Barkley, Lukaku

日曜日, 11月 21, 2021

11月20日 Vs Leicester (A) 3-0

インターナショナル明け、メンタルのせいかどうか、選手が皆とてもリフレッシュしている感じがして、気持ちよい勝利だった。

前半終了時のスタッツ、レスター シュート0、枠内シュート0、コーナー0と0が三つ並んだのは初めて見た。しかし、満点だったわけではない。得点はルディガーとカンテ、いずれも守備陣、強いチームは絶対的なFWや攻撃陣が得点を重ねるもの。守備陣の得点はオマケで、おまけの得点で勝っても自慢できない。その点、後半は途中出場のプリシッチとZHは何度もチャンスを作って最終的に決め、強さを見せつけた。

この冬に放出が噂され、一部のファンからは動きが少ないと不満が出ているZHだがこの日ははつらつと動いていたように見えた。直前見事に決まったと思ったゴールがオフサイドで、その直後に絶妙のラストパスをプリシッチに時は、アゥエイフアンの目の前でドヤ顔していた。ZHは基本的に上手な選手で、こんな選手がベンチにいるのは贅沢だと思うが、問題はZHが1.2軍で満足できるかどうかだろう。
休み明けのマウントは試合中もお休みしていて活躍できなかったが試合終了後にファンの前に出て来た時は、ニコニコ嬉しそうだった。カイはまずまず、レッシ―とチルウエルは得点こそできなかったが、攻めへの貢献度は非常に高かった。

攻撃陣ではハドソン・オドイのキレが目立った。若いだけに続けて使われれば使われるほど、キレが良くなるタイプのように見える。或いはたまに出てくるとミスをすまいと消極的なプレーが多いが、出場機会が増えたことで、勝負して良いのだと吹っ切れてきたのかもしれない。

ルディガーの得点は、契約更改に大きな味方になりそう。給与体系が崩れるとクラブはルディガーの要求に難色を示しているが、守備の貢献にアタッカーとしての給与を加算してくれと言うことが出来る。 一方、チャロバの進境は著しく、カバーのセンスは半端ない。この試合でも、注目して見ていると、ボールのないところでのカバリングは素晴らしかった。

しかし、ズーマを放出した後、シルバとアスプリクエタの年齢を考慮すると、CBをクリステンセンとチャロバの二人だけを中心にやりくりするのは少しきつい。ルディガーの経験とファイティングスピリットはやはり守備陣の重石として必要なように見える。長年の功績に応えて、売れるうちにアスプリクエタを落日のスペインに売って、ルディガーを残すのが得策のように見える。

Chelsea (3-4-3): Mendy; Chalobah, Thiago Silva, Rudiger;
James, Kante, Jorginho (c) (Loftus-Cheek 77), Chilwell; 
Mount (Ziyech 62), Havertz (Pulisic 62), Hudson-Odoi

Scorers: Rudiger 14, Kante 28, Pulisic 71

Unused subs: Kepa, Alonso, Azpilicueta, Christensen, Barkley, Werner
Booked: Mendy 65






土曜日, 11月 06, 2021

11月6日 Vs Burnley 1-1

シュート25本打って、一点というのがいかん。
ブレントフォード戦、後半の猛攻をしのいて1-0で勝った時このチームは優勝できるかもしれないと思ったが、今日の試合を勝ちきれないチームは優勝できるチームではない。

Chelsea (3-4-1-2): Mendy; 
Christensen, Thiago Silva, Rudiger; 
James, Kante (Mount 85), Jorginho (c), Chilwell; 
Barkley (Loftus-Cheek 72); Hudson-Odoi (Pulisic 85), Havertz

Scorer: Havertz 34
Unused subs: Kepa, Azpilicueta, Chalobah, Sarr, Saul, Ziyech
Booked: James 77

水曜日, 11月 03, 2021

11月2日 C/L Vs Malmo (A) 1-0

シュート22本対4、オンターゲット11対0で先取点まで56分かかり、得失点差も1だけと言うのは情けないが、予選通過まであと勝ち点1と、仕事は果たした。1位通過の為には、次戦のユベントスに2点差以上で勝たないと辛いが、必ずしも1位通過の方が相手関係が楽になるとは限らないからまあ、いいか。
こちらは初先発で最初の15分トゥクルを
冷や冷やさせたロフタス・チーク

今シーズン負傷明けで実力が発揮できず、自慢の決定力が見せられず、一部のチェルシーファンから不興を買っていたZHが決定力を見せて、得点できたのは非常に喜ばしい。ドリブル突破が出来るわけではなく、上手なスルーパスを出せるわけでもなく、スピードもないが、得点のセンスと中長距離のキックのコントロール技術は競いあっているMFの中で一番だと評価できる。特に中距離キックのコントロールはマウントやハバーツより上で、彼に続くのはロフタスチークではないかと思う。

Chelsea (3-4-3): Mendy; Christensen, Thiago Silva, Rudiger; 
Azpilicueta (c), Loftus-Cheek, Jorginho, Alonso; 
Ziyech (Barkley 74), Havertz, Hudson-Odoi (Pulisic 74)

Scorer Ziyech 56
Unused subs: Arrizabalaga, Bettinelli, Chilwell, James, Chalobah, Sarr, Saul, Vale
Booked Thiago Silva 69, Loftus-Cheek 80