Chelsea Factory

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Chelsea FC has a long history.       Contact : change2013lifeofyos@yahoo.co.uk

日曜日, 3月 23, 2014

3月18日 Vs Galatasaray (Home) 2-0

Drogba Returns!

This is the first time Drogba returns to Stamford Bridge in front of Chelsea fans since his last penalty kick in Munich, which brought us the European Champion.

Everybody enjoyed the night.

緊張感のない試合だった。

ギャラタサレイファンの一部がチケットが入手できず、ネットで£500で購入し、ホームサポーター席に忍び込み、暴れるとの噂が流れた。
確かに、沢山のアウェイファンが太鼓を叩いて、うるさかったけれど、特に問題はなかった。

そう言えば、地下鉄の出口のそばできれいなお姉さんが、I need a ticket.と書いた紙を掲げていたが、顔がいかにも中近東系の美人で、あれでホームの席に行くのは、少しまずいんじゃないか。

試合後、あの鳴り物応援と民度の低さは比例する、と言っていたが、彼は要は浦和の悪口を言いたかったみたい。
実はミュウヘンで最後のPKを決めたとき、私は
ブラックアウト状態で、一瞬良く分からなかったんです。
キーパーが飛んだほうにはボールが行ってないことだけは
分かったのですが、果たして入ったのかどうか。
状況を理解するのに、2秒ほどかかりました。

土曜日, 3月 22, 2014

3月22日 Vs Arsenal (Home) 6-0

Game Over.......
             ............................for Arsenal.


宴の後というか、情事の後というか、特に書くべきことはありませんねえ。

Love in the afternoon.
We know everything will end.
前日の夕刊紙では真昼の決闘、と
試合後は読み捨てられた新聞が虚しい
チェルシーは基本が1-0で勝つチームであって、6-0で勝つチームではありません。
6-0で勝つのは、今季はMan City とか、Liverpoolで一体どうしちゃったんでしょうね。

この試合ベンゲルの1,000試合目ということで、注目されたのですが、お祝いの予定が、どつぼに落ちてしまいました。
因みに、500試合目もMourinhoのチェルシーとの対戦で、その時も1-0で負けたそうです。

ベンゲルは最初の500試合で10を超えるタイトルを勝ったのに対し、後半の500試合、要は2005年以降、勝ったタイトル、トロフィーはゼロ、ニル、0,0,0、無し。

数ヶ月前そんなベンゲルのことを、Mourinhoがベンゲルは失敗に慣れている、いわば失敗の専門家、Specialist for Failureと言ってさすがにそれは言い過ぎだろうと大顰蹙を買った。 Morinhoも多少反省したのか、その後他の監督のことは喋らない、と口にチャックをしていた。

この試合の前の記者会見でしつこくベンゲルの1,000試合達成をどう思うかと聞かれたMourinho,今度はやっぱり1,000試合達成と言うのは大変なことだ、と褒めたが、Mourinhoが単純にベンゲルを褒める訳がない。
We're the only London team with European Cup.
いわく、ベンゲルも偉いが、クラブやサポーターはもっと偉い、いいときも悪いときも、特に悪いときでもベンゲルを支えてきたのだから。 モダンサッカーでは普通こういうことはない。私がもし連続して500試合も出来ればすごいと思うが、まず無理だろう、と。 それって、普通ならとっくにクビのところがクラブやサポーターが偉いから監督のままでいられる、って全然褒めてないんですけど。


この試合、開始4分で先制して、このまま攻めても攻めても点が取れずに後半まで行ったりしたら嫌だなあと思っていたら、すぐ7分に追加点、今度は2-0リードと言うのが、一番逆転されやすいパターンだから、何とか早くもう1点と思う間もなく、17分にレッドカードにPKで
3-0、相手は10人となって完全に勝負あった。

このPK、Hazardがトーレスからのリターンボールをエリア内で強烈なシュート、僅かに右にそれていきそうな感じを赤いユニフォームが外へ手ではじき出して、コーナー。 うむ、ちょっと待てよ赤いユニフォームを着ているのはアーセナルプレイヤーでキーパーじゃないだろう、そりゃハンドだろうが。 
と言うわけで、PKとレッドカード。
それにしては、退場を言い渡されたGibbsが怒りまくっている。 
PKを連写モードで撮ってみました。
シュートが外へきれて行きそうっだったから、レッドはないだろう、と怒ってるのだろうか、まあ、外から大きく曲がって入ったかもしれないんだから、仕方ないだろう、そんなに怒らなくても、と話していたら、はじき出したのはGibbsではなく、Oxlaide-Chamberlainだった、と。 
単純な人違い。レフェリーの大失態。 Gibbs君かわいそう。 まあ結果は変わらないけどね。


いやあ、もうその後は特に書くことはありません。チェルシーファンは皆ご機嫌さんで踊りながら帰りました。

6-0になってはAway席はガラガラ。
試合終了

火曜日, 3月 11, 2014

3月8日 Vs Spurs (Home) 4-0

そこぅを行くのはお春じゃないかぁ、薄情な目つきで知らん振り

春です、ロンドンはいつの間にかと言うか、あっと言う間にすっかり春になってしまいました。
家の近くの小さな公園(沢山ある)では、満開の水仙の周りを金属音をたてて、目覚めたばかりのリスが駆け回っています。

Chelseaも春の陽気に、幸運が真っ盛り。

試合前のトレーニングの時にはいたと思ったトーレスが試合開始の時にはいない。 
夢を見ていたのかと思ったが、トーレスはウォームアップ中の怪我だそうで急遽エトーが入った、4-3-3。
このところ前半が何故か駄目、今日も駄目、駄目、駄目。
この試合も開始2分ぐらいは見事にHazrdがチャンスを作ったが、その後は、Spursの高いDFラインに前の3人がタイトにマークされて、スルーパスや前線左右へのパスはことごとくカットされ、長いパスはオフサイドトラップにかかってしまって、全く攻撃の糸口が見えない。
Maticがアデバイヨールのケアのため深い位置取りをすることもあって、中盤がズルズルと下がり、何でこんなに押し込まれるの、というぐらい押し込まれてしまう。

オフィシャルホームページによれば、前半Spursが通したパス185本に対し、Chelseaは44本も少ない141本と。 (後半は127本対241本と劇的に変化する。)

長いパスも左右へ振るのも駄目なのだから、真ん中から中央突破しろ、とハーフタイムに毒づいていると、Mourinhoも同じことを考えたのか、後半は初めからLampardに代えてOscarを中盤前目の位置に投入して、相手の高いDFラインを自由自在に突破し始める。

Mourinhoに言わせれば、前半は相手のほうが少し(大分なんですけど)良かったが、怖いところはなく、パニックに陥ることはなかったから、決定的なチャンスはつくらせなかった。(それは確かにそうだ。) 後半はOscarを投入して前にスペースを作ることが出来た。 Lampardとの交代は、半分はそういう戦術的な意味であり、半分はイエローカードを貰っていたからだ、と。

と、言うわけで後半は一方的な展開になるのだが、得点は4点全てがSpursのヘボと言うか、幸運、ラッキーなもの。 これだけ運のいい得点が続くのも珍しい。

まずは、SpursのDFが後ろでパス回し、なんでもない横からのパスを向かって右サイドにいた Vertonghenがトラップしてはたこうとしたところで、滑ってコロリ、シャルラが猛然と走りこんできたのをみて、慌てて横たわったままセンター側へバックパス。これが見事なEto'oへのスルーパスになった。 やはり慌ててEto'oにチャージしてきた、ドーソンとキーパーが重なった両方を股抜きゴール。
HazrdのPKは何時もキーパーの逆をつく。
その数分後、HazardのセンタリングがDF二人にはさまれたEto'oへ、Eto'oさんがトラップしようとしたところで、後ろからカブールが小指でそっと押して、Eto'o転倒、PK、カブール退場、勝負あった。

そのまま2-0かと思われた終わり際、今度はOscarのクロスをインターセプトして停めたサンドロがすってん転んで、今度は代わったBaがフリーでキーパーの股抜きゴール。

ロスタイムにはロングボールにBa突っ込むもキーパーが余裕でクリア、クリアボールをDFがヘッドでキーパーにリターン、って未だBaが残っていて、ボールを横取り、4点目。

と言うわけで、4-0とは言ってもことごとくSpursのコメディエラーによるもの、というか自殺点みたいなもの。
今年は全然点が取れないから、まあ、こんな形でも得失点差を多少は稼がないと。
ウチのFWは点取れなくてね、
エトーなんて32歳て言ってるけど、本当は
幾つだか、35歳とか、、、、と冗談っぽい
スポンサーとの会話を録音公表されて、
Mourinhoが怒り狂っている、と言うか
とてもバツが悪かったが、これで氷解?
取りあえず、チャンピオンズリーグ出場権のかかった4位以内は、もう確実だ。

それにしても、Mourinhoは持っているというか、大事なところで強運を呼び込む力があるが、Spursのティム・シャーウッドは逆に大事なところでついてない、そんな感じがする。 
人はいいんだけれど肝心なところで何故か勝てない。
他人事だけど、少し可愛そう。

日曜日, 3月 02, 2014

3月1日 Vs Fulham (Away) 1-3

Fulhamのホームグラウンド、クレイバン・コッテジはChelseaのスタンフォード・ブリッジがあるFulham Broadwayから地下鉄で2駅、Putney Bridge駅からテムズ河沿いののどかな公園を15分ほど歩いたところにある。 
2000年代の初めに下位リーグから上がっていた時には、スタジアムがプレミア仕様に間に合わず、ゴール裏が立ち席のテラスで、急遽即席の座席を備え付けて、リーグから許可を得ていた。
最後に行ってからもう10年近く経っているが、スタジアムは以前と殆ど変わっていないように見える。 ゴール裏のアウェイ席は以前の即席のその場しのぎのままのようだし、ロングエンドの向こう正面は、相変わらず木の席のようだ。
10年前と殆ど変わっていない。
選手達はダッグアウトにグラウンドを横切っていくというのが、特徴だ。

この10年間未だにプレミアにいるのが奇跡のようだが、さすがに今年は苦戦している。
もともと、ナイツブリッジのオーナー、アル・ファイドがお金を注ぎ込んでプレミアまで昇格させたが、アル・ファイドが注ぎ込めたのは毎年数千万ポンドのレベル、アブラモビッチやManCのシークによる毎年数億ポンドには太刀打ちできない。 そのアル・ファイドも手を引いて引き継いだ得体の知れないオーナーはそれ程酷くはない(カーディフやハルのオーナーみたいには)ようだが、アル・ファイドほどの財力もない模様。 今シーズン出足は悪くなかったが、ここへ来て最下位に低迷している。
何とか降格を免れたいと、ドイツから規律が厳しいことで有名な新監督を招いての初戦がChelsea戦では少し可愛そう。

出だしはFulhamの気迫がChelseaを上回ったが、10分もするとChelseaペース。しかし、前半はChelseaも全くピリッとしない。
選手入場
Galatasary戦からはLamaprdに変わってMaticが、Willianに変わってOscarがスタート。
相手は、ベントとディンプシーという二人の大型FWを擁し、中盤にはスコット・パーカーとシドウエルという何でこのメンバーで最下位なんだろうか、と言う顔ぶれだから、そりゃ簡単ではないが、中盤でミスやボールを取られたり、トーレスが何度かチャンスは作るものの、圧倒するにはいたらない。
プレミアのレベルが高いので、これだけのメンバーでも少し気を許すとすぐ最下位に落ちてしまうと言うことなのだろうか。
とにかく、前半は不完全燃焼で終了。

しかし、後半になると、牛若丸Hazard或いはゴリアテを倒したダビデ(Hazardは何となく中東的風貌なので、この例えは禁句かな)ことHazardがFulham DFをきりきり舞いさせて、まるでワンマンショーのよう。 というか、Chelsea全体の動きにキレが出て、一変した。

前半終了。
モウリーニョの顔が怖い。
Hazardのパスの出口になったのはSchuerrle、52分に右サイドからフリーになって、決めると63分には真ん中左よりから抜け出して2点目、更にはチェクのゴールキックをトーレスが競って、Schuerrleがまたフリー、とハットトリック。

その後少し気が緩んで1点返されるが、こう言うのをコンソレーション・ゴールと言う、で3-1で完勝。 久しぶりに3点とって、試合をKill Offすることができた。

ハットトリックしたのはSchuerrleで、またゴールはいずれも相手キーパーの位置を見て狙って打ったゴール(とにかく打ったというようなシュートではない)と、賞賛に値する。 しかし、そのSchuerrleのハットトリックを色褪せさせたのが、Hazardのプレーだった。 Fulhamファンを含めた観客の大部分がHazardってすごいなという印象をだいて帰途についたように見えた。

後半Chelseaのパーフォーマンスが急に上がったことから試合後のインタビューで、ハーフタイムに何を話したのかと聞かれたモリーニョ、”Nothing”、何も喋ってない、と。 皆、モリーニョの目つきで脅え上がったのじゃないか。
試合が終わった帰り道。
外がまだ明るい、ロンドンはもう春。

AesnalがStokeに負けて差が4点に広がり、Liverpoolが勝って、得失点差でArsenalを抜いて2位に。まあ、結果良ければ、全て良しなんですけれど、今回はたまたまHazard-Schuerrleのホットラインが当たったものの、勝ちパターンとして定着したわけじゃないし、クリーンシートは逃したし、まだまだ不安材料には事欠きません。