順当な勝利で、一方でアトレティコがローマに勝ったため、グループ1位になる可能性が戻ってきた。(最終アトレティコに勝たないといけないが、ベスト16進出が決まったので、メンバーを落として、気を抜くから、無理だろう。)
順当な勝利と言っても、立上りは相手に枠に当たるシュートを打たれたり、完全に一方的と言うわけでもなかった。
しかし、20分にウィリアンが倒されてPK獲得、退場者が出て試合は決まった。
その後は、3分に一本シュートというほど一方的にはならなかったが(そこまで頑張る必要ないし。)危なげなく勝った。
このところ、チャンスを何度ももらいながら決め損ねていたモラッタが後半出場、自信回復のチャンスだったが、また絶好のチャンスを2回は外してしまった。
一方ここまで、出場機会が限定されていたウイリアンが、2本のゴール、PKを両方とも獲得、と大活躍。今後の先発を大アピールした。
それにしても、観客数67,000人と言うのは、すごい。
Chelsea (3-4-3): Courtois;
Azpilicueta (c), David Luiz, Rudiger;
Zappacosta, Kante (Drinkwater 75), Fabregas, Alonso (Cahill 58),
Willian, Hazard (Morata 65), Pedro.
Unused subs Caballero, Christensen, Sterling, Bakayoko.
Booked Alonso 53
Scorers Hazard 21 pen, Willian 36, 85, Fabregas 73 pen
Qarabag (4-5-1):
Sent off Sadygov 19
Booked Rzezniczak 41, Medvedev 70.
Crowd 67,100
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