負けました。
立上りで思わぬ失点、すっかりゲームプランが狂ってしまった。
今季の敗北、すべてアクシデントから立ち上がれないで負けている。
でも前半は積極的にチャンスを作って良く攻めたのだが、決められず、ルイスの軽いプレーとルイディガーのぼんやりしたミスから二点目献上、勝負あった。
50分過ぎにはウィリアンを追加投入という、コンテには珍しい攻撃的な早い交替をみせたが、効果がなかった。
どうも、クエタを右のウィングバックで起用すると結果が芳しくない。
セスクの、一人抜かれたら見送るだけ、のプレーが中盤の緊張感を維持できない。
ケイヒルもミスが多い。
ブー―――――――――――――――――――。
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