その後、先制したものの、どんどん尻すぼみ。
後半に至っては、気ばかり焦って中盤でボールを全て取られ、ろくにチャンスも作れず、ピンチばかり。
チェルシーは正面から点を取れる典型的な優れたFWを必要としている、と批判したのはクリス・サットン。
お前が言うかサットン、チェルシー、センターFWの呪いに陥ったのは殆どお前からだろう!!!
Chelsea (4-3-3): Kepa;
Azpilicueta (c), Zouma, Christensen Emerson;
Kante, Jorginho (Kovacic 71);
Pedro, Mount, Pulisic (Willian 71);
Giroud (Abraham 61).
Unused subs Caballero, Tomori, Alonso, Barkley.
Scorer Mount 6
Scorer Mount 6
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