Vs Galatasaray (Away) 1-1
ロンドンは先週末ぐらいから、結構暖かくて晴れ間ものぞく。 時々にわか雨は降るけれど、真冬の冷たく暗い雨と言う感じではなく、春の雰囲気。 通りでは早くも、狂った桜が開花、と思ったらこれは桜ではなくて、アーモンドなんだそうな。 本物は、写真よりもっとピンクがかっていて、てっきり桜だと思ったのですが。
と、言うわけでチャンピオンズリーグ、トーナメントの緒戦はドログバのギャラタサレイ。
前半は相手のDFが全員ダビド・ルイスのようで、ボールを取りさえすればチャンスになって、負ける気がしない楽勝ペース。
それが、1点しかとれなくて、相手は腐ってもドログバ、スナイダーそれにどこかで聞いたことのあるエブエとかそうそうたる名前の選手が揃ったチーム、後半はチャンスがあまり作れず押し込まれて、何故かコーナーキック、PKエリア内チェク正面に相手選手がフリーで一人いるという、ソフトゴールで1-1の引き分け。
結局、この試合もキルオフできず、ホームも真剣にやらなければいけないという、自分で緊張感と疲労を作り出している今年のチェルシーでした。
ロンドンは春めいて、コートの必要がなく、のんびりしてきたと言うのに。
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