馬鹿馬鹿しい試合。
ティモ・ヴェルナーのイングランド初得点を祝福する機会を皆でぶち壊した。
前半1点しか取れなかった、と言うかパスを回すだけで決定的なチャンスを殆ど作れなかった付けが最後に来た。それまで、回数は少な
かったがあわやというチャンスはスパーズの
方が作っていたから、当然の結果か。
情けない。 いくらボール支配率80%でも怖い攻めをみせないから、もしかしたら行けるかも、と相手に思わせてしまった。本来ケーン
が出てくるまでに試合を決めておかなければいけなかった。
今後のスケジュールが少し楽になったと慰めるだけ。
Chelsea (4-2-3-1): Mendy; Azpilicueta (c), Tomori, Zouma, Chilwell (Emerson 66);
Jorginho, Kovacic (Kante 70);
Hudson-Odoi, Mount, Werner; Giroud (Abraham 76).
このフォーメーション良くない。前半ヴェルナーにもジルーにも殆どボールが渡らなかっ
た。ヴェルナーがエリア内でボールをもらったのは得点した時だけじゃないか?
Unused subs Kepa, James, Barkley, Havertz.
試合後バークレーのビラへのローン発表、勿体ない。
Scorer Werner 19
Booked Kovacic 45+2, Jorginho 83
Tottenham (5-3-2): Lloris (c); Aurier, Tanganga (Kane 70), Alderweireld, Dier, Reguilon; Fernandes (Hojberg 63), Sissoko, Ndombele; Lamela, Bergwijn (Moura 7、)Booked Aurier 59, Tanganga 61
Penalties: Dier scored, Abraham scored, Lamela scored, Azpilicueta scored, Hojberg scored, Jorginho scored, Moura scored, Emerson scored, Kane scored, Mount missed.
Referee Lee Mason
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