Chelsea Factory

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月曜日, 9月 28, 2020

9月26日 Vs West Bromwich 3-3 (A)

あら、あれ、まさか、開始28分で3失点、何をかいわんや。普通ならもう帰る。後半、Fw3人、準FW3人投入して、辛うじてロスタイムに追いついた。
大将面してキャプテン
バンドをしていたら
冷や水を浴びせられた。

緒戦のブライトン戦は快勝のように見えたが、立上り相手の方に何度もチャンスがあった。あれがそのまま入っていたら同じような結果になっていただけの話しかも。
早い話が守備も攻撃も未だチームとしてシステムが全くできていない。 と言うことは、今シーズン、チームが熟成すればまだまだ強くなる可能性はあるということ、と慰めるしかない。(最後まで成熟しないままで終わるかもしれない。)
ケパ、ジョルジーニョ、バー
クレー、ベンチで謀反の相談?


或いは、弱点の左サイドを補うチルウエル、中盤からパスが出せるツアイク、決定力のあるプリシッチが加入してくれば、攻めの迫力が違うかもしれない、と慰めるしかない。
チェルシーでは出番がないと出て行った右サイドバック、ランプティが今現在プレミアで最強の新戦力と話題を集めている。シェフィールズUにローンされたアンパドゥは敗れたウエストハムの試合とは言え、ファンからフィールドプレーヤーとしては最高点を与えられていた。
ローン先のミドルズボロではゴール
量産したが、プレミアレベル未満
と言われたバンフォード。絶好調。
ついにプレミアでは使われることがないまま、リーズに流れ着いたバンフォードが開幕3試合で3連続ゴールの快挙。買い戻す権利があったのに権利行使しなかったアケは、開幕からセンターで出場、気の抜けたマンCが5-2でレスターに大敗した試合では、唯一最後まで気を抜かず、もしかしたらと思わせるコンソレーションの1点をヘッドで決めた。とEx-Chelseaが意地を見せているのに、本体が不甲斐ない。
ManCと言えば、レスターに大敗、リバプールが勝ち疲れで今シーズンは駄目だろうと思ったら、緒戦リ-ズに不甲斐ない試合ながらも4-3勝利、2戦目はチェルシーが自壊で2戦2勝、ゴメスが中盤に入って立ち直りそうで、ManCの方が先に2年分の勝ち疲れが来そう。
ああ、つまんない。

Chelsea (4-2-3-1): Caballero; 
James, Christensen, Silva (c) (Giroud 72), Alonso (Azpilicueta h-t); 
Kante, Kovacic (Hudson-Odoi); 
Mount, Havertz, Werner; Abraham. 

Unused subs Kepa, Tomori, Jorginho, Barkley, 
Scorers Mount 55, Hudson-Odoi 70, Abraham 90+3 
Booked Alonso 8, James 27, Christensen 86 

West Brom (3-5-2): Johnstone; Ajayi, Bartley, O’Shea; Furlong, Livermore (c), Sawyers, Diangana (Phillips 74), Townsend; Pereira (Field 90+1), Robinson (Robson-Kanu 66). 
Unused subs Button, Kipre, Harper, Edwards. 
Scorers Robinson 4, 25, Bartley 28 Booked Furlong 82 
Referee Jon Moss

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