敢えて付け加えれば、格下相手に前半何度もピンチを招いたのは情けない。
それでもチアゴはいるだけで安心できる。存在感というか落ち着きが他のCBとは全然違う。
チルウエルも短い間の出場だったが、ボールを持った時の安心感があり、ジルーの6点目をアシストするクロスと早速仕事をした。
カイ君以外の得点者がエブラハム、ジルー、バークレーと攻撃陣がちゃんと仕事をしたと言うのも嬉しい。コバチッチとバークレイの中盤は攻撃的で中々良かったと思うが、これらが通用したのは所詮相手がBarnsleyだったからで、プレミア相手ではこんな風にはいかないのかなあ。
Chelsea (4-2-3-1): Caballero;
Azpilicueta (c), Tomori, Thiago Silva (Zouma 61), Emerson;
Barkley, Kovacic;
Hudson-Odoi, Havertz (Chilwell 66), Mount;
Abraham (Giroud 72)
Unused subs: Baxter, James, Jorginho, Werner
Scorers: Abraham 19, Havertz 29, 54, 65, Barkley 49, Giroud 83
Unused subs: Baxter, James, Jorginho, Werner
Scorers: Abraham 19, Havertz 29, 54, 65, Barkley 49, Giroud 83
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