バルセロナが一番の強敵に見えるが、過去15戦して5勝5敗5分けと全くの互角。昔(66年)を除くチャンピオンズリーグの対戦だけに絞ると、12戦4勝3敗5分け、06年以降7戦負けなし、とむしろ勝っている。何しろ、これだけ対戦して未だメッシに得点を許してないのだから。
PSGとは、8戦2勝3敗3分け、ほぼ互角だがこの2年連続して勝ち抜けを許している。ベスキタシュとは昔グループステージで1勝1敗チェルシーがトーナメントに進んでいる。
メッシに初得点を許したり、PSGに3年連続とか言われるのは嫌だから、やっぱりベスキタシュがいい。
Mailによればイングランド勢が優勝する可能性は、ManCが8.0、ManU7.5、Spurs7.0、Pool6.0に対し、チェルシーは5.0、Most unlikely winners.と。(;´д`)
しかし、最後に一言、They have Hazard, who can win matches on his own. と。
Atletico戦で相変わらず全く役に立たなかったミッチー・バチュワイエ、翌日のMK DonとのU21戦にオバーエイジで出場、2得点を挙げた。
何と言っていいのか分からないけれど、やはり、トップレベルとU21では桁が違うと言うことなのでしょう。
チェルシーのスタジアムのコストが当初の£500Milから£1,000Mil(10億ポンド)に高騰していると書いたが、先行して建築しているSpursのコスト見込みが£600Milからやはり£1,000Milに高騰したと報道されている。
Spursの新スタジアム完成予定図 |
一方、チェルシーは計画開始自体はSpursより前なのに、未だに着工できず、完工は2024年見込みと一体いつになったら実現することやら、そのころには工費はさらに値上がりしているだろう、と不安が一杯。
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