前半手こずったのは、相手が5バックで必死に守り、攻めはカウンター一本やりで好機を演出したことにあるが、開始早々バークレーが足首を捻挫、殆どプレーできる状態ではなく、実質的に40分過ぎまでは一人少ない10人で戦っていたからだ。 イングランド代表で2点を挙げ、スタメンの座を回復したバークレーには可哀そうだったが、本来はもっと早く代えるべきだった。
交代するメンバーにコバチッチがいると言う層の厚さは心強い。後半は右から左から良く攻めたが、オドイとウィリアンのサイドからのクロスに頼り過ぎか、と言うことで、ピュリシッチを真ん中に置いて中央突破を試した。思ったようにはいかなかったが、今のチェルシーは絶好調と言ってよいだろう。
これで5連勝、プールとマンC以外には負ける気がしない。(その2チームには勝てる気もしないが。)
Chelsea (4-3-3): Kepa; Azpilicueta (c), Zouma, Tomori, Alonso;
Barkley (Kovacic 42), Jorginho, Mount (Pulisic 64);
Willian, Abraham, Hudson-Odoi (James 90+2).
Scorer Alonso 73
Unused subs Caballero, Guehi, Batshuayi, Giroud.
Booked Alonso 23, Tomori 45+1
Newcastle (4-5-1): Dubravka; Yedlin, Schar, Lascelles (c), Clark, Willems; Almiron (Carroll 70), M Longstaff, S Longstaff, Saint-Maximin (Gayle 85); Joelinton (Atsu 83).
Unused subs Darlow, Dummett, Krafth, Shelvey.
Booked Clark 43
Crowd 40,513
Referee Andre Marriner
Booked Alonso 23, Tomori 45+1
Newcastle (4-5-1): Dubravka; Yedlin, Schar, Lascelles (c), Clark, Willems; Almiron (Carroll 70), M Longstaff, S Longstaff, Saint-Maximin (Gayle 85); Joelinton (Atsu 83).
Unused subs Darlow, Dummett, Krafth, Shelvey.
Booked Clark 43
Crowd 40,513
Referee Andre Marriner
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