矢でも鉄砲でも持って来い、てんだ。 |
Azpilicueta, David Luiz, Cahill (c) (Terry 84),
Moses, Kante, Matic, Alonso;
Pedro (Oscar 71) Diego Costa, Hazard (Batshuayi 80).
Unused subs Begovic, Ivanovic, Aina, Chalobah.
Scorers Hazard 19, 56, Alonso 20, Diego Costa 42, Pedro 65.
Everton (3-4-3): Stekelenburg; Williams, Jagielka (c), Funes, Coleman, Barry (Davies 66), Cleverley, Oviedo (Mirallas 36), Barkley, Bolasie (Lennon 60), Lukaku.
Unused subs Robles, Holgate, Valencia, Deulofeu,
Booked Bolasie 15, Jagielka 30, Barry 64.
いやあ、快勝でした。ボール保持率60/40だけど、シュート数は21対1だから、どれだけ一方的かがわかると言うもの。 ルカクがエリア内でボールに触ったのが、一回だけと言うから、Evertonにはほとんど得点の匂いがしなかった。
Hazardがキレキレ、キレキレと言うのはこういうことを言うのだという感じ。一昨年のレベルに戻っているというか、越えているかもしれない。 一昨年は、Hazardに預ければ、必ずPKエリアまで持って行ってくれるという信頼感があったが、この数試合はPKエリアに持ち込むだけでなく、ゴールまで決めてくれる。
ペドロも今季最高の出来だったし、DF陣もしっかりしていた。 ルイスが時折DFでファインプレーを見せていた。 ここまで、Arsでの敗戦以降はプレミア5連勝、16得点、無失点というすごい成績だ。
バック3の成果はまだわからないと書いてきたが、この成績を見せられると、バック3が成功しているとしか言えない。
ManCが引き分けたので、明日Arse かPoolが勝てば抜かれるけれど、暫定トップ。 久し振りだ。
ArseとPoolに完敗したけど、6位のEvertonに完勝だから、実力がトップグループに返り咲いたと考えていいのだろうか?
これからの数試合で今季の先行きが占えるだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿