ベンゲルが、Chelsea戦のことを、この12年間で最良の試合だった、と言ったそうな。
最後に、プレミアで優勝して以来ベストだったってこと。
そりゃあそうだろうな、長年チェルシーに全く勝てなかったのだから。
一方、ドログバは
Rats can dance while cat is not around.
とツイートしている。
「猫がいなけりゃ、ネズミも盆踊りができる」 と。
確か、ドログバはアーセナル相手に10点以上あげてるんだよね。
チェルシーファンにとって、この敗戦は2001年、エランドロードでリーズに0-2で敗れた時以来の屈辱だ。
点差は兎も角、負けてはならない、リーズに負けた。
それも80分過ぎまで0-0で、それからFWのロビーキーンに決められてしまった。
更に、終了間際野蛮なヴィドューカに決められて、奴らの得意満面な顔、終了前に席を立った唯一の試合だ。
それでも、Leeds戦は運が良ければ勝てる試合だったが、今回アーセナルには全くいいところなく、一方的に負けた。 あー、考えただけでも悔しい。
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