9/27 Vs Aston Villa 3-0 (Home)
Oscar (07) Costa (59) Willian (79)
今シーズンで最も安心して見られる試合だった。
2点目を取るのが少し遅かったが、Villaに殆どチャンスをつくらせず、完勝。
3点目のWillanはCostaのシュートをもらったようなごっつあんゴールだが、得点者3人で祝福しあっているところが、可愛い。
OscarはこれがChelseaでの25点目とか、翌日の新聞ではOscarのことをNew Lampardと大きく取り上げているのがあった。 (まあ、番号を引き継がせて、Mourinhoもそれを期待しているのでしょう。)
9/30 Vs Sporting Lisbon 1-0 (Away, Champions League)
Matic (34)
少し手こずって、ニンジャMaticの珍しいゴールによる1得点だけだったが、実力差は歴然、。
相手キーパーの超人的な活躍がなかったら、もっと一方的な試合になっていたところ。
10/05 Vs Arsenal 2-0 (Home)
Hazard (27) Costa (78)
立上りはポゼッションこそ五分五分かChelseaのほうがやや上回っていた。 しかし、Arsenalの方が直接的でゴール前までボールを運べ、シュートまで持っていけるのに、Chelseaはかってのどこかのチームのように、ただボールを廻すだけで、チャンスを作れなかった。
ところが、27分、Hazardがボールをエリア正面で受けると、クルクルと頭が痛くなるような素晴らしいドリブルでDFを交わして中央突破(こういうのをMazy Runと言うのだ。)、堪らず相手DFが足をかけて、PK。
この得点から、一気にペースがChelseaに来た。
その後は、Aesenalはボール支配率を高めても決定的なチャンスは作れず、Chelseaはボールを持ちさえすれば、危険な香りを漂わせ、ゲームをコントロールした。
そして、Costaがダメ押しのゴール。
しかし、私のManOfTheMatchは攻守にひたすら走りまくったOscarだった。
それにしても、あの強いArsenalをお客様扱いするとは、時代は変わったものだ。
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