Chelsea Factory

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金曜日, 11月 07, 2014

一口戦評(10/28-11/05)

10/28 Vs Shrewsbury 1-2 (Away, League Cup)
          Chels  Drogba 48  OG 81   Mangan (77)

さすがに一人でShrewsburyまで行く気になれなくて、TV観戦。
格下相手に決定的なチャンスが作れず、Mourinho怒り心頭。 後半開始直後にDrogbaが決めで、Normal service resumedかと思いきや、中途半端でピリッとせず、逆に下部リーグに得点されしまう始末。 延長戦や再試合は疲れるから嫌だなあと思っていると、こらえきれずに77分に投入した WillianのDrogbaめがけたクロスが相手のオウンゴールを誘って、辛勝。
まあ、駄目な試合もある。

11/01 Vs QPR 2-1 (Home)
          Chels  Oscar (32)  Hazard (75 PK)  QPR Austin (62)

久しぶりに戻って来たスタンフォード・ブリッジだが、又もまずい試合だった。 攻めていても、決めきれないのは昨シーズンからのことで、やはりCostaの存在が大きいことを示しているが、何よりも、ふわっと失点してしまうのがいかん。
と言っても、QPRに勝ち目があったわけではない。 Chelsea的に、もっと簡単に勝たないといけない試合。 
でも、まあ、結果、勝ったのだからいいんだけれど。






11・05 Vs Maibor 1-1 (Away, Champions League)
           Chels  Matic (73)    Maribor Ibraimi (50)

後半HazardがPKをセーブされた。
HazaedのPKはコースねらいだから、ちょっとキーパー
の動きを読み損ねると、セーブされ安い。
3戦連続のまずい試合。
後半HazardのPKをセーブされたり、後半から投入されたCostaのゴールをオフサイド判定されたり(ビデオでは明らかに正当なゴール)不運もあったが、どんなに力の差があっても、フットボールではこういうことが起こるという典型のような試合。
ホームで6-0で勝ったり、平行して行われているユーロ ユース、U19ではホーム・アウェイ合計15-0で勝つとか、バカ勝ちするから、反動が来るのだ。

それにしても、Shrewsbury戦でも途中交代、この試合は前半だけで下げられた、Schurrleの未来は暗そう。

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