こちらは初先発で最初の15分トゥクルを 冷や冷やさせたロフタス・チーク |
今シーズン負傷明けで実力が発揮できず、自慢の決定力が見せられず、一部のチェルシーファンから不興を買っていたZHが決定力を見せて、得点できたのは非常に喜ばしい。ドリブル突破が出来るわけではなく、上手なスルーパスを出せるわけでもなく、スピードもないが、得点のセンスと中長距離のキックのコントロール技術は競いあっているMFの中で一番だと評価できる。特に中距離キックのコントロールはマウントやハバーツより上で、彼に続くのはロフタスチークではないかと思う。
Chelsea (3-4-3): Mendy; Christensen, Thiago Silva, Rudiger;
Azpilicueta (c), Loftus-Cheek, Jorginho, Alonso;
Ziyech (Barkley 74), Havertz, Hudson-Odoi (Pulisic 74)
Scorer Ziyech 56
Unused subs: Arrizabalaga, Bettinelli, Chilwell, James, Chalobah, Sarr, Saul, Vale
Booked Thiago Silva 69, Loftus-Cheek 80
Unused subs: Arrizabalaga, Bettinelli, Chilwell, James, Chalobah, Sarr, Saul, Vale
Booked Thiago Silva 69, Loftus-Cheek 80
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