12月26日 Boxing Day 対 Swansea (Home) 1-0
一生懸命皆で攻めまくっても、決まったのはHazardの個人技による1点だけと言うのは、情けない。
しかし、勝てば、何でもいいんだ。
試合後のモリーニョは、決定機に決められない、FWの得点力不足を嘆くと、壊れたレコードのよう、と言われるのを避けて、今日は相手のキーパーが素晴らしかった、と。
まあ、それ程すばらしかったわけでもなくて、やっぱり、決めるべき時に決められないだけだと、思う。
エトーさんは完全にトーレスになってしまった。
とは言え、Festive Seasonで出しは、2戦1勝1分、まあ、悪くないというか、これからの2戦の結果で今シーズンの行方の想像がつく。
イングランド、プレミアリーグのチェルシーFCに関するページです。
何を書いたところで、世界が変るわけではありませんが、物言わぬは腹膨るる業と言うわけで、ファナティックなファンの独り言です。
Chelsea Factory
木曜日, 12月 26, 2013
火曜日, 12月 24, 2013
12月23日 対Arsenal (Away) 0-0
年末・年始Festiveシーズン 4連戦の緒戦は対アーセナル。
(12月23日、26日、29日、1月1日、これはサッカー的には連戦だろう。)
負けたら嫌だなあと思っていたが、Chelseaはアウェイで引分けることによって、アーセナルよりもタイトル挑戦者に相応しいことを証明して見せた。
特に前半は完全にChelseaペース、アーセナルはボールこそ回すが、くるくる回すだけで、全く危機を作り出せず、On Targetゼロ、ゼロ!。 Chelseaの方が何度も決定的なチャンスをつくり出した。 特にランパードのバーに当てたシュートは悔しかった。
後半も終わり際になって、少しアーセナルもチャンスを作ったが、勝者に値したのはChelseaであって、逆の結果になったらそれはあまりに不運が過ぎる。
ここで分けても、勝ち点差は2、ホームで勝てば充分逆転でき、何よりもメンタルで優位に立てる、と計算したモリーニョ、後半84分でトーレスに代えてダビド。
プレイヤー、ファン、そして相手チームにこの試合は引分けにします、と意図を明確にして、その通り引分けにしたモリーニョ、勝者並みの価値があった。
(半チェルシーストーリー、非チェルシーストーリーをいくつか用意しているが、この年末年始使う機会がないと、いいなあ。)
(12月23日、26日、29日、1月1日、これはサッカー的には連戦だろう。)
負けたら嫌だなあと思っていたが、Chelseaはアウェイで引分けることによって、アーセナルよりもタイトル挑戦者に相応しいことを証明して見せた。
特に前半は完全にChelseaペース、アーセナルはボールこそ回すが、くるくる回すだけで、全く危機を作り出せず、On Targetゼロ、ゼロ!。 Chelseaの方が何度も決定的なチャンスをつくり出した。 特にランパードのバーに当てたシュートは悔しかった。
後半も終わり際になって、少しアーセナルもチャンスを作ったが、勝者に値したのはChelseaであって、逆の結果になったらそれはあまりに不運が過ぎる。
ここで分けても、勝ち点差は2、ホームで勝てば充分逆転でき、何よりもメンタルで優位に立てる、と計算したモリーニョ、後半84分でトーレスに代えてダビド。
プレイヤー、ファン、そして相手チームにこの試合は引分けにします、と意図を明確にして、その通り引分けにしたモリーニョ、勝者並みの価値があった。
(半チェルシーストーリー、非チェルシーストーリーをいくつか用意しているが、この年末年始使う機会がないと、いいなあ。)
日曜日, 12月 22, 2013
クビ、Sacked、Fired.
Festive シーズンに入ったと言うのに、今一試合振りがスッキリせず、観戦記を書き込む気がしないでいると、Spursのアンドレ・ビラス・ボアス、通称AVBがクビになった。
昔、ニューヨークにいた頃、良く’You can't fire me, I quit' (クビにはならない、辞めてやる)という言葉が流行った。
イギリスではFireではなくSackと言う。
プレミアでは余程人が良いのでない限り、自分から辞めることはない。 自分から辞めたら一文にもならないが、クビになったら、残りの契約期間分の給与が支払われるからだ。
AVBは一昨年、Chelseaをクビになって、後任にDi Matteoが就任したが、そのDi MatteoはChmpion LeagueとFAカップを勝ったものの、昨年任期途中で成績不振を理由にクビになった。 Di Matteoはその後特に職を探している様子がない。
何でも、今でもChelseaは毎週£40千(年収3億円以上)を支払っているとかで、他の職につくと、それがなくなるか、減額されるからだそうだ。
AVBがChelseaをクビになったのは、成績不振、主力選手との軋轢が理由と言われ、特にFrank Lampardをベンチに下げたことが、多くの選手の反感を買った、と言われた。
成績不振もあったが、基本的には人事操縦が下手(Man Management)で、チームをまとめられなかったとの評価だった。 実際、試合後の記者会見等でもパラノイアのように意味なく挑戦的だったり、人間性に?がつくと言うか、まだ若くて未熟と言うのが一般的な受け止めだったと思う。
AVBはモリーニョの下で7年間一緒に仕事をして、ポルトの監督になり無敗でリーグ優勝、最年少でヨーロッパカップを勝つという快挙を成し遂げており、このままでは終われない、プレミアでもう一度戦いたいと昨年Spursの監督になった。 Redknapがポンコツを寄せ集めて4位になりChelseaがC/Lで優勝しなければ、昨年C/L出場できる筈だったチームに乗り込み、昨年は5位。 Spursとしてはまずまずとも言えるが、前任者にとっては腹立たしいところ。
最近のSpurs躍進の立役者だったBaleを史上最高の£87百万でレアルに売った代りに、今季は総額£107百万をかけて7人の強力補強で、タイトルにチャレンジするという触れ込みだった。
しかし、蓋をあけるとこの補強が全く機能せず、AVB自身がこの7人は自分が選んだ補強じゃない、と言い出したりして不協和音がでてきたところで、Man Cityに6-0とやりたい放題やれら、先週末はLiverpoolにホームで屈辱的な5-0で敗北、これが引き金になってクビにされた。
Liverpool戦の前、Daily Mailの記者二人を名指しでAVBに個人攻撃して、無用なプレッシャーをかけていると非難、みんなの見ている前やりあうという前代未聞の記者会見(前代未聞でもないかな)をやった時点で、あれ、AVBのパラノイアが治っていなかった、と先が長くないことを予感させた。
Daily Mailの記者はそれぞれ、”補強失敗はフロントのせい、失点は選手のせい、自分のせいは何もないAVB"とか、”今は高額でトレードっされて各地に散っている当時のポルトなら、誰が監督でも無敗優勝できた”とかの批判記事を書いていた。
AVB解任後、名指しで非難された一人は、Baleのトレードが何を意味するか理解できなかったAVBは、ケセラセラの映画知りすぎた男(A man who knew too much)になぞらえて知らなさ過ぎた男(A man who knew too little)と揶揄するような記事を載せている。
何でも、Man City戦での大敗の前の時点で、Spursのフロントの中でAVBを支持していたのは既に一人だけで、解任は時間の問題だった、とか。
しかし、AVBが未熟で、人間的に成熟する必要があることは事前に充分わかっていた筈で、それを踏まえて監督に招いたということは、それなりにフロントも我慢すべきなのではないか、と第三者としては思う。 だって、成績不振で解任された後、そのチーム(Chelsea)はチャンピオンリーグで優勝し、FAカップを勝ったんだよ。如何に監督が問題だったか明らかじゃない。
因みに、最後にAVBに引導を渡す結果になった、LiverpoolのBrendan RodgersはReadingの出身だが、2004年にモリーニョの下でアカデミーの監督になって、コーチ業を始め、その後リザーブの監督に昇格、数年前にChelseaを辞めて、Swanseaの監督に就任、チャンピオンシップのSwanseaをプレミアに昇格させた後、将来を嘱望される若手監督の代表格としてLivarpoolに迎え入れられた監督。
モリーニョ直系がAVBに引導を渡したと言うのが何とも感慨深い。 (続く)
昔、ニューヨークにいた頃、良く’You can't fire me, I quit' (クビにはならない、辞めてやる)という言葉が流行った。
イギリスではFireではなくSackと言う。
プレミアでは余程人が良いのでない限り、自分から辞めることはない。 自分から辞めたら一文にもならないが、クビになったら、残りの契約期間分の給与が支払われるからだ。
AVBは一昨年、Chelseaをクビになって、後任にDi Matteoが就任したが、そのDi MatteoはChmpion LeagueとFAカップを勝ったものの、昨年任期途中で成績不振を理由にクビになった。 Di Matteoはその後特に職を探している様子がない。
何でも、今でもChelseaは毎週£40千(年収3億円以上)を支払っているとかで、他の職につくと、それがなくなるか、減額されるからだそうだ。
AVBがChelseaをクビになったのは、成績不振、主力選手との軋轢が理由と言われ、特にFrank Lampardをベンチに下げたことが、多くの選手の反感を買った、と言われた。
成績不振もあったが、基本的には人事操縦が下手(Man Management)で、チームをまとめられなかったとの評価だった。 実際、試合後の記者会見等でもパラノイアのように意味なく挑戦的だったり、人間性に?がつくと言うか、まだ若くて未熟と言うのが一般的な受け止めだったと思う。
AVBはモリーニョの下で7年間一緒に仕事をして、ポルトの監督になり無敗でリーグ優勝、最年少でヨーロッパカップを勝つという快挙を成し遂げており、このままでは終われない、プレミアでもう一度戦いたいと昨年Spursの監督になった。 Redknapがポンコツを寄せ集めて4位になりChelseaがC/Lで優勝しなければ、昨年C/L出場できる筈だったチームに乗り込み、昨年は5位。 Spursとしてはまずまずとも言えるが、前任者にとっては腹立たしいところ。
最近のSpurs躍進の立役者だったBaleを史上最高の£87百万でレアルに売った代りに、今季は総額£107百万をかけて7人の強力補強で、タイトルにチャレンジするという触れ込みだった。
しかし、蓋をあけるとこの補強が全く機能せず、AVB自身がこの7人は自分が選んだ補強じゃない、と言い出したりして不協和音がでてきたところで、Man Cityに6-0とやりたい放題やれら、先週末はLiverpoolにホームで屈辱的な5-0で敗北、これが引き金になってクビにされた。
Liverpool戦の前、Daily Mailの記者二人を名指しでAVBに個人攻撃して、無用なプレッシャーをかけていると非難、みんなの見ている前やりあうという前代未聞の記者会見(前代未聞でもないかな)をやった時点で、あれ、AVBのパラノイアが治っていなかった、と先が長くないことを予感させた。
Daily Mailの記者はそれぞれ、”補強失敗はフロントのせい、失点は選手のせい、自分のせいは何もないAVB"とか、”今は高額でトレードっされて各地に散っている当時のポルトなら、誰が監督でも無敗優勝できた”とかの批判記事を書いていた。
AVB解任後、名指しで非難された一人は、Baleのトレードが何を意味するか理解できなかったAVBは、ケセラセラの映画知りすぎた男(A man who knew too much)になぞらえて知らなさ過ぎた男(A man who knew too little)と揶揄するような記事を載せている。
何でも、Man City戦での大敗の前の時点で、Spursのフロントの中でAVBを支持していたのは既に一人だけで、解任は時間の問題だった、とか。
しかし、AVBが未熟で、人間的に成熟する必要があることは事前に充分わかっていた筈で、それを踏まえて監督に招いたということは、それなりにフロントも我慢すべきなのではないか、と第三者としては思う。 だって、成績不振で解任された後、そのチーム(Chelsea)はチャンピオンリーグで優勝し、FAカップを勝ったんだよ。如何に監督が問題だったか明らかじゃない。
因みに、最後にAVBに引導を渡す結果になった、LiverpoolのBrendan RodgersはReadingの出身だが、2004年にモリーニョの下でアカデミーの監督になって、コーチ業を始め、その後リザーブの監督に昇格、数年前にChelseaを辞めて、Swanseaの監督に就任、チャンピオンシップのSwanseaをプレミアに昇格させた後、将来を嘱望される若手監督の代表格としてLivarpoolに迎え入れられた監督。
モリーニョ直系がAVBに引導を渡したと言うのが何とも感慨深い。 (続く)
火曜日, 12月 03, 2013
Festiveシーズン突入!
11月24日 対West Ham (Away) 0-3 完勝
試合は完勝、Lampard久しぶりの2得点。
地下鉄事故で訳の分からないEast Londonを代替バスで延々引きずり回されて14分遅刻。
ネット裏の最前列で座ると首だけがピッチの上に出る席。
前半、チェックのニコリともしない真剣な表情が大変印象的だった。
しかし、後半絶好の場所で是非得点シーンを撮ろうと思って構えたら、そこにあったボールが中央に戻っていって、帰ってこない。
カメラを仕舞うと、今度は急にチェルシーのカウンターがゴールに迫る。
目の前でLampardが得点したのに、喜ぶのに忙しく、カメラのことは忘れていた。
慌ててカメラを取り出したが、緊張してか、うまくとれない。 と言うわけで結局まともな写真は一枚も撮れなかった。
11月26日 対 Basel (Away) 1-0 完敗
夜中に再放送を見たが、最悪の試合。
こんな悪いChelseaは記憶にない。
相手がOnTarget 11、Chelsea 0では引分けたら、相手に申訳ないだろう。
しかし、なんでこんなことが起こるのだろう。 メンバーは変ってないのに。
さすがにOscarに連戦の疲れの影響が、LampardはWest Ham戦では恐る恐る前へ行っている感があったが、ここでは前へ出過ぎ。
後ろ目から飛び込んでこそ、生きる。 Mataとは違う。
11月30日 Southampton (Home) 3-1 完勝?
Chelseaの最速失点の記録は、2004年モリーニョ就任初年の8月James Beattieが得点した12.5秒だが、それに劣らない13秒で失点してしまった。
相手のキックオフからボールを奪って、エシアンがチェクにバックパス、これが相手FWとチェクの真ん中、FWよりに落ちて、見事に決められた。
しかし、勝つ予定の試合で、勝つためには得点することが絶対必要なのだから、焦らなければ必ず、少なくとも追いつくことはできる、一旦追いつくと後は堰を切っように追加点が生まれる筈と思って安心していた。 少し時間はかかったが、後半追いつき、逆転、終了間際にBaのダメ押しで結果は、まあ、上々、と言っていいのかな。
何度もチャンスがあったのにTorres以下が決められず、同点、逆転を決めたのはセンターハーフのCahillとTerryと言うのは何と評価していいのかなあ。
Oscarが足首の故障から42分でLampardと交代、それからボールが少しずつ回るようになった気がする。 Oscarは休み時ではないか。
70分過ぎ2-1の時点で、モリーニョがTerry,Cahillに指示を出して、TerryはLampardにも伝えていたが、あれはもういい、上がるな、守りに専念しろと言う指示だったのだと思う。 その
後MikelがTorresに交代して、守ると言う意識が明確になった。 誰も前では助けてくれないので、Ramiresが相手DFに絡まれて孤軍奮闘から振り切ってクロス、それを飛び込んだBaが押し込んで、試合は決まった。 そばのおばさんは帰り際に、心臓を抑えて、一時はどうなうなることかとどきどきしたわ、とジェスチャーしてみせてくれた。
インターナショナルで試合がなかったり、うつ病状態や怠け癖で書き込みが全然できず、毎日チェックしてくれている、少数の皆さん、スミマセン。
小ネタはいくらでもあるので、もう少しマメに生きて行くよう心がけます。
それにしても、12月は9試合、それが11月30日と1月1日のSouthampton、Away & Homeにはさまれているから、32日間で11試合だ。 クリスマスや正月の時期をFestiveシーズンと言うが、いよいよ12月の正念場到来。 例年この時期を生き抜いたものがチャンピオンレースに残れる。
試合は完勝、Lampard久しぶりの2得点。
地下鉄事故で訳の分からないEast Londonを代替バスで延々引きずり回されて14分遅刻。
ネット裏の最前列で座ると首だけがピッチの上に出る席。
前半、チェックのニコリともしない真剣な表情が大変印象的だった。
しかし、後半絶好の場所で是非得点シーンを撮ろうと思って構えたら、そこにあったボールが中央に戻っていって、帰ってこない。
カメラを仕舞うと、今度は急にチェルシーのカウンターがゴールに迫る。
目の前でLampardが得点したのに、喜ぶのに忙しく、カメラのことは忘れていた。
慌ててカメラを取り出したが、緊張してか、うまくとれない。 と言うわけで結局まともな写真は一枚も撮れなかった。
11月26日 対 Basel (Away) 1-0 完敗
夜中に再放送を見たが、最悪の試合。
こんな悪いChelseaは記憶にない。
相手がOnTarget 11、Chelsea 0では引分けたら、相手に申訳ないだろう。
しかし、なんでこんなことが起こるのだろう。 メンバーは変ってないのに。
さすがにOscarに連戦の疲れの影響が、LampardはWest Ham戦では恐る恐る前へ行っている感があったが、ここでは前へ出過ぎ。
後ろ目から飛び込んでこそ、生きる。 Mataとは違う。
11月30日 Southampton (Home) 3-1 完勝?
Chelseaの最速失点の記録は、2004年モリーニョ就任初年の8月James Beattieが得点した12.5秒だが、それに劣らない13秒で失点してしまった。
相手のキックオフからボールを奪って、エシアンがチェクにバックパス、これが相手FWとチェクの真ん中、FWよりに落ちて、見事に決められた。
しかし、勝つ予定の試合で、勝つためには得点することが絶対必要なのだから、焦らなければ必ず、少なくとも追いつくことはできる、一旦追いつくと後は堰を切っように追加点が生まれる筈と思って安心していた。 少し時間はかかったが、後半追いつき、逆転、終了間際にBaのダメ押しで結果は、まあ、上々、と言っていいのかな。
何度もチャンスがあったのにTorres以下が決められず、同点、逆転を決めたのはセンターハーフのCahillとTerryと言うのは何と評価していいのかなあ。
Oscarが足首の故障から42分でLampardと交代、それからボールが少しずつ回るようになった気がする。 Oscarは休み時ではないか。
70分過ぎ2-1の時点で、モリーニョがTerry,Cahillに指示を出して、TerryはLampardにも伝えていたが、あれはもういい、上がるな、守りに専念しろと言う指示だったのだと思う。 その
後MikelがTorresに交代して、守ると言う意識が明確になった。 誰も前では助けてくれないので、Ramiresが相手DFに絡まれて孤軍奮闘から振り切ってクロス、それを飛び込んだBaが押し込んで、試合は決まった。 そばのおばさんは帰り際に、心臓を抑えて、一時はどうなうなることかとどきどきしたわ、とジェスチャーしてみせてくれた。
インターナショナルで試合がなかったり、うつ病状態や怠け癖で書き込みが全然できず、毎日チェックしてくれている、少数の皆さん、スミマセン。
小ネタはいくらでもあるので、もう少しマメに生きて行くよう心がけます。
それにしても、12月は9試合、それが11月30日と1月1日のSouthampton、Away & Homeにはさまれているから、32日間で11試合だ。 クリスマスや正月の時期をFestiveシーズンと言うが、いよいよ12月の正念場到来。 例年この時期を生き抜いたものがチャンピオンレースに残れる。
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