Chelsea Factory

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日曜日, 3月 21, 2021

3月21日 FA Cup QF Vs シェフィールズ・ユナイティッド (H)

  週中のアトレティコ戦から9人を入れ替えたが、特にメンバーが落ちたと言う感じはしない。全員レギュラーで出場して不思議のない選手。前週はレスターに5-0で敗れ最下位独走のシェフィールズUに負けることはおろか、苦戦することすら許されない。

2試合続けてのゴールにドヤ顔が板についたZH
前半はそこそこ手こずりこそすれ、まあ一方的で、オウンゴールとは言えセンセイ出来た。ところが後半は必死になった向かってくる相手にタジタジ、何度もチャンスを作られ失点しなかったのはラッキー。ロスタイムに途中出場のZHが決めて、表面上は2-0と文句のない結果になったが、なかなか、情けない。

セミファイナルの相手はマンCに決定。隣の組はレスターとサザンプトンだから、辛い方にあたった。と言っても、ここで当たらなければ決勝で当たるだけだから、特に組み合わせに文句はない。 

しかし、4月17日がFAカップセミファイナルで、5月8日がプレミア、更にチャンピオンズリーグが勝ち進めば5月29日と3回マンCに当たる。3連勝出来るわけはないが、3連敗は余りに情けなさ過ぎる。リーグ戦のホームで既に負けているから、同じ相手に4連敗になる。 

ああ、嫌だ嫌だ

一回ぐらいは勝てるだろうから、勝つとしたらどれが良いだろう。チャンピオンズリーグの決勝だろうが、相手もこの試合は一番根性が入ってくるから難しいだろう。リーグ戦がマンCは優勝が決まっていて、手抜きしてくるかも、それでやっと引分けと言うのが最悪。

3連勝とは言わないが2勝1分けで行きたいものだ。


木曜日, 3月 18, 2021

3月17日 Vs アトレティコ・マドリッド(H) 2-0 (チャンピオンズリーグ) 

 ロックダウンで観戦できず、継続していた全試合の試合前整列フォトも掲載できず、視界はTV画面の範囲内だけになったうえ、成績が極めて不振のため病気療養していましたが、新監督の下、勢いを取り返したこともあり、印象のみの言い放し、で再開します。


マウントがいなくなってどうなることか、カイ・ハヴァーツが代役に耐え得るかが焦点だったこの試合、ハヴァーツは合格点だった。獲得金額に見合うかとか、マウントとの比較は別として、少なくともトップレベルで通用することは証明した。

今後マウントとカイをどう使っていくかが課題。過去二人を出場させたときは、マウントばかりが輝いてカイはミスが目立ちお客様状態だった。昔のイングランド代表、うまく両立しなかったランパードとジェラードにならないことを願う。

攻撃陣をヴェルナー、カイ、ZH(ジエク? ズィエッチ? ジエッシュ? 今後Ziyechをこう表記する)のシンプルな3人の攻撃陣が成功したと言える。この3人に限らず相手DFやMFを深くから徹底的にプレス、相手陣内で数的優位を作りボールを運ばせなかった。 最終ラインも常時極めて高く保ち、右サイドアスピの攻撃参加は何時ものことだが、アスピが後ろに戻るとズーマとのセンターバック二人が固め、ルディガーが何度も最前列近くまで上った。

今シーズンこれほどプレスの強い試合を見たのは初めて。同じ3バックでもここまで勇敢に上がれなかった。それでいて裏を取られることも殆どなかったし、体力も十分にもち、その観点からは今シーズン最高の試合と言っても良い。プレミアでは、相手にロングボールがあるから、ここまで上がれなかったのかもしれない。従って、プレミアの下位チームには使えないが、ManC相手には使えるかもしれない。

前半にアスピのエリア内ホールディングをPKとられなくて良かった。あの時間帯にPKを取られて、一人退場とかになっていたら、惨敗していたかもしれない。手は体に回っていたが力は入っておらず、倒れるほどではなかったと抗弁しても、VARは手が体にかかっていることしかわからず力の度合いは分からないから、ビデオだけならPK判定で不思議はなかった。

最近、ジルーのゴール判定、オドイ、カンテのノーハンド判定、それに今回とVAR関連がウチにやや有利に働くのが続いている。今後揺り戻しが来ないことを願うが、確率というのは常にゼロからスタート、次回も幸か不幸か五分五分だから、過去の幸運は即刻忘れよう。


抜群の信頼感を誇るキーパー、メンディ、この試合でも最後、唯一の決定的なシュートを見事に防いだ。ただ、アスピのバックパスに反応が遅れたように、DFとの意思疎通が乱れること、その後動揺したように不安定になることが、最近稀に見られる。

アイシング・オン・ザ・ケーキ、最後の得点は、最後の交替出場で今後も最も出場機会がないと思われるエマーソンというのが複雑。これからの選手起用がますます難しくなる。それとも、ヨーロッパで売り易くなったかな。


土曜日, 12月 26, 2020

当分休養

12月26日 休養 復帰の見込みなし。 

火曜日, 12月 22, 2020

12月21日 Vs West Ham 3-0

West Hamのモイズ監督は昔結構長い間Evertonを率いて、少ない予算で派手ではないがタイトなチームを作りあげ、チェルシーを苦しめた。ところが、勝ち運がなくいい線行きながら、最後は相手にゴールを許して、青い目の苦い表情が印象的だった。チーム作りの手腕を見込まれてManUのファーガソンの後任に抜擢されたが、ManUのようなチームでは勝ち運がなければそれだけで駄目で、一シーズンもたずに解任されてしまった。(特に筋の通った方針があるわけでもなく、勝ち運があるわけでもないのに、好成績を残すアンチェロッティは正反対の監督。)
ランパードの勝ち運のなさには、モイズを彷彿とするところがあり、この試合勝ち運のなさ比べになるのではと心配されたが、モイズの勝ち運なさはランパードの比較ではなかった。
ManOftheMatchはチアゴ

前二戦の敗戦から苦戦するのではないかと心配、開始10分でチルウエルが負傷交代どうなることかと思ったら、その直後コーナーからチアゴ、ドンピシャのヘッドで先制。ホッとしたのも束の間、その後は78分にベルナーのシュート当りそこねをタミーが押しこむまで押されっぱなし。2分後にはマウントのクロスに合わせたプリシッチのヘッドがキーパーにあたって足元に来たのを再びタミーが決め、結果は3-0の完勝のようになったが、決して褒められた試合ではなかった。
ウルブズ戦、エバートン戦ともに中盤での短いパスが全くつながらず、しょっちゅうカットされて押し込まれていたのとまったく同じ。ウルブズ戦では相手のナバスとネトが数は少ないがチャンスが回ってくると必ずペナルティエリアまでボールを運んでいたのとは大違い。(そのウルブズが降格争い中のバーンリーに簡単に負けるから世の中わからない。)

特に活躍したわけではないが、結果2得点。
中盤でボールが回らないのはハバーツのせいではないか、とジョルジーニョをカンテと並べハバーツを先発から外した。しかし、ジョルジーニョはシルバとズウマとのパス交換、或いは二人のカバーに忙しく、カンテは広範囲に前へ走りこんではボールを取られる繰り返し。結果的にはジョルジーニョがコバチッチに代わってから追加点が獲れたが、この交替のせいかどうかは良く分からない。前の3人にボールが回るのは、無理な体制のロングボールだけでは、チャンスは作れない、どうしたものなのだろうか。残り6分でハバーツに出番を与えたが、特にインパクトは与えられなかった。

終始押されながらクリーンシートで抑えたのはプラスだが、押していたと言ってもウエストハムはオンターゲットのシュートゼロで、結局ヘボだったのに助けられた面も大きい。
今回はタミー・エブラハムが終わり際良いとこどりしたが、何時も或いは強い相手に出来るかどうか自信がない。ベルナーはまた決定的なチャンスを二度外した。(ベルナーの先発7試合連続無得点は彼のキャリアで2016年9月以来、と。)
勝って良かったが、特に次の試合に期待が持てるような試合振りではなかった。てか、今の調子では降格確実のチームに何時負けても不思議ではない。困ったものだ。

(通算累計勝点損益 -3)

Chelsea (4-3-3): Mendy; 
Azpilicueta (c), Zouma, Thiago Silva, Chilwell (Emerson 9); 
Kante, Jorginho (Kovacic 66), Mount; 
Pulisic (Havertz 84), Abraham, Werner.

Scorers Thiago Silva 10, Abraham 78, 80
Unused subs Kepa, Rudiger, Christensen, Gilmour, Hudson-Odoi, Giroud.

West Ham (4-2-3-1): Fabianski; Coufal, Balbuena, Ogbonna, Cresswell; Rice, Soucek; Bowen (Fredericks 90), Noble (c), Fornals (Benrahma 66); Haller.
Unused subs Martin, Randolph, Dawson, Diop, Johnson, Snodgrass, Yarmolenko.

Referee Chris Kavanagh.