Chelsea Factory

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月曜日, 10月 31, 2016

10月30日 Vs Southampton 2-0


Chelsea (3-4-3): Courtois;
Azpilicueta, David Luiz, Cahill (c);
Moses (Ivanovic 87) Kante, Matic, Alonso;
Pedro (Willian 78), Diego Costa (Batshuayi 88), Hazard.

Unused subs Begovic, Terry , Chalobah, Oscar.
Scorers
Hazard 6, Costa 55

Southampton (4-3-3): Forster; Martina, Fonte (c), Van Dijk, Bertrand (McQueen 78); Clasie (Boufal 61) Romeu, Davis; Redmond, Tadic (Hojbjerg 78), Austin.
Unused subs Taylor, Yoshida, Ward-Prowse, Olomola.
Referee Mike Jones
Crowd 31,827

開始6分、アザールのまぐれのようなゴールで先制すると、後半10分コスタの22ヤード、ミドルシュートで勝負を決めた。
アザールのゴール:キーパーから受けたボールをキープ
してマティチ、アロンゾ経由で中央でボールを再度もらうと、
モーゼズと長めのワンツーから、股抜き。
アザールのゴールを、まぐれのようなと言うと少しアザールに申し訳ないが、決定的に相手を崩したわけではなく、普通なら入らないようなタイトなアングルからのシュートが、キーパーの股を抜いてゴールしたので、普通なら足のどこかに当たって入らなかっただろう、という意味でまぐれのような、と言った。崩しも良かったのだが、最後は少しサイドに流れ過ぎて、完全に崩したとはいえない。
一方コスタのゴールはPKエリアのすぐ外からのミドルシュート、ゴール裏からは外に外したとと思ったら、見事にカールして右上のネットが揺れたのでびっくりした。 簡単には決まらないシュートだが、コスタはこういうシュートを決めることができるので、まぐれとは言えない。 大体、ゴール前で一坪分のスペースを与えたら、コスタは決めることができるのだ。

6分に先制してからは、無理に攻める必要がなくなったので、ボール保持率が落ち、押し込められる場面が目立つのは仕方ないが、特に前半は結構中まで攻め込まれた。 
サザンプトンも出だしの不振から持ち直して一桁順位に上げて来たのは、伊達じゃない、さすが。中盤でボールを左右に振って敵陣まで攻め込むところは結構上手だった。
中でも、目を引いたのはTadic。アロンゾが面白いように交わされた。 プレミア・クオリティ(Tadic)とチャンピオンシップクラス(アロンゾ、元々ボルトン、サンダーランドにいた)のようだった。
とは、言ってもTadicでもトップクラスのチームで番を張れるかと言うと同なのだろう。 しかし、ストークのシャキリとか彼とか、スイスやセルビア出身のため大きな脚光は浴びないが、そこら辺のイングランド代表は敵わない。 昔のゾラのような感じで、本当にプレミアのレベルの高さを実感させる。

後半になると、チェルシーのカウンターが効果を発揮、決定的なチャンスが何度もり、追加点は奪えなかったものの、オンターゲットのシュート、1対7と圧倒してクリーンシートだから、まあ、満足な試合だった。

土曜日, 10月 29, 2016

非チェルシーストーリー : Bob Dylan ノーベル賞受賞

普段は殆ど閲覧者のいないこのブログ、非チェルシーストーリーになると突然閲覧者数が跳ね上がるのは、釈然としない。 
しかし、Dylanがノーベル賞を受領するというコメントが出たので、流れで少し。

ノーベル財団はDylanがノーベル賞を受賞(Accept)する旨連絡してきたとのコメントを発表した。受賞の知らせに「言葉を失っていた(Speechless)」のだ、と。

前回書いたように、Dylanはノーベル賞をもらって、きっと喜んでいるだろうとDylanのファンは皆思っていた。 その前提で、結局皆同じようなコメントをしている。

筆頭がLeonard Cohenで「Dylanにノーベル賞を与えるのは、エベレストを世界で一番高い山として表彰するようなもの」、 似たようなコメントは「問題はノーベル賞にボブディランが相応しいかではなく、ノーベル賞がディランにふさわしいか、と言うものだ。」
と、言いつつ、最も喜んでいるのはファンたち自身ではしゃぎながら、「うむ、でもこれで俺のディランが皆のディランになってしまうのはなあ、、、。」

「もらおうがもらうまいがどちらでもいいし、理由があろうがなかろうが、どちらもDylanらしい。」「照れ屋さんだから簡単に喜びはみせない」「得意の美学に合うか」「発達障害ライクな対応で、慣れないマスコミを困らせるだろう」

Dylanは米国大統領自由勲章を受章し、フランスのレジオンドヌール勲章オフィシエを受領しているのだから、特にノーベル賞を拒否する理由などない。 あるとすれば、気が向くか向かないかだけで、まあ、「発達障害ライクな対応」もライクなだけで本来のものだとは思えない。

笑顔の写真は珍しい
そう言えば、ナイジェリアのお金持ちのサッカー選手たちに小金を寄付した日本のお大尽整形外科医が、「爆弾(ダイナマイト)を発明したノーベルの賞などボブディランがもらう筈がない。」と発言してまた自らの無智ぶりをさらけだしていた。 

どれぐらい無智かは他の筋金入りファンたちの反応を見れば明らかだろう。 未だにボブディランのことを「フォークの神様」以上に知らないのだろう。 もちろんBlond On Blondの詞なんて見たこともないだろうな。 日本のマスコミがなぜこのような男の発言を記事にするのか理解できない。 ああ、お馬鹿キャラ老人の典型か。

木曜日, 10月 27, 2016

10月26日 リーグカップ Vs West Ham 1-2

まあ、こういうこともある。
簡単に失点してしまって、必死に追いつこうとするが、どうしてもゴールを割れない。
ロスタイムの得点は、Consolation Goal
と言うものを絵に描いたようだった。

プレミアの試合でなくて、良かった。

基本、クエタとアイナ(新人、ライトバック)のウィングバックと言うのは、すぐには機能しないだろう。前半、中盤でやりたい放題やられていた。

Chelsea (3-4-3): Begovic;
David Luiz, Terry (c), Cahill;
Azpilicueta, Kante, Chalobah (Hazard 64), Aina (Pedro 67);
Willian, Batshuayi (Diego Costa 55), Oscar.

Hamファン、ウザったい。

Unused subs: Eduardo, Alonso, Matic, Solanke.
Scorers  Cahill 90+3

West Ham United (4-2-3-1): Randolph; Kouyate, Reid, Ogbonna; Fernandes (Feghouli 67), Obiang, Noble (c), Cresswell; Lanzini (Ayew 78), Antonio (Zaza 82), Payet.
Unused subs: Adrian, Nordtveit, Collins, Fletcher.
Scorers Kouyate 11, Fernandes 48
Booked Noble 65, Reid 76, Kouyate 90+3

Referee Craig Pawson
Crowd 45,957

火曜日, 10月 25, 2016

10月23日 Vs ManU 4-0

リバプールとアーセナルには、完膚なきまでにやられた。下位チームには苦労しても何とか勝って来ている。 レスターには今回快勝したから、実力的に上位グループの下の方に位置しているようだ。
何とか、ManUに勝って、Chelseaも上位グループの一角に位置するのだということを証明したい。 しかし、MnUも不振でManU に勝つことが上位チームの証明になるか、若干疑問。
しかもMourinho相手で、Mpourinho を苦境に陥れるようなことはしたくないような。 
そんなジレンマと不安が入り混じった試合。

結果は、4-0の完勝。
スタンフォードブリッジに本格的に通い始めた年、99年の10月、Chelseaは、スコールズ、ロイ・キーン、ギグズにベッカムその他錚々たるメンバーのManUに1-0,2-0,3-0,4-0,5-0の5-0で勝った。 ビデオが発売されて、記念の5-0マグまで売りに出された。 
開始早々に先制してキャプテンデニス・ワイズがニッキー・バットの太腿をつねったら、バットが蹴り返して、一発退場、ManUは10人になり、オウンゴールはするは、当時チーーム史上最高価格の£15百万で獲得したクリス・サットンまで得点するは(サットンは結局最後まで活躍できなかった。)、優勝候補筆頭のManUに勝ったのだから(結局ManUが優勝したのだったと思う。)お祭り騒ぎが相応しい結果だった。 
しかし、今回ManUはここまで苦しんでおり、あの強いManUのイメージからは程遠く、しかもその苦しんでいる監督がMourinhoだから、あの時のように素直に大喜びはできない。
実際、快勝できたのは、殆どすべてManUのミスによるもので、ManUどっかおかしいんじゃない? Mourinho大丈夫?と言う声が出ている。

Chelsea (3-4-3): Courtois;
Azpilicueta, David Luiz, Cahill (c);
Moses, Kante, Matic, Alonso;
Pedro (Chalobah 71), Diego Costa (Batshuayi 77), Hazard (Willian 77).
Unused subs: Begovic, Aina, Terry , Oscar.

Scorers Pedro 1, Cahill 20, Hazard 61, Kante 70
Booked Pedro 1, David Luiz 40, Alonso 65

Manchester United (4-2-3-1): De Gea; Valencia, Smalling (c), Bailly, Blind; Herrera, Fellaini (Mata h/t); Rashford, Pogba, Lingard (Martial 65); Ibrahimovic.
Unused subs: Romero, Rojo, Darmian, Carrick, Young.
Booked
Bailly 29, Pogba 74

補足)
1点目は、アロンゾの希望的センタリングに、ペドロが抜け出し、キーパーを交わして無人のゴールに決めた。 こう書くとペドロの素晴らしいプレーと言うことになり、実際素晴らしいプレーではあったのだが、ペドロが飛び込んできていることに気づかなかったManUのセンターバック二人のミス。
スモーリングは後ろのブりンドが追いつくのだろうと漫然と見送り、ブリンドも怠慢なプレイでペドロの飛び込みを許してしまった。 センターバック二人が緊張感を持ってプレーしていれば、ペドロが来る前にクリアできていたか、少なくともペドロが一人で抜け出すことはなかった筈。
2点目は、コーナーキック、ゴール前でポジションをキープしていたやはりスモーリングとブリンドの足元あたりにボールが落ちてきて、瞬間二人の間でピンボールするような形になって転がったところに一番先に飛び込んできたケイヒルがスコア。 1点目よりは不運な側面が強いが、やはり二人のセンターバックがもっと緊張感をもってボールを予測していれば何とかなったような気がする。

3点目はアザールが、4点目はカンテがそれぞれ見事な個人技で得点。 個人技と言ってもそこまでのセットアップは中々見事なものだった。 しかしながら、アザールは二人のDFの間を抜けて、カンテは二人のDFの外へ切り替えして、決めた。 言い換えたら二人とも二人のDFに囲まれながらその隙間を抜いたり、切り返したりして決めたのだ。 ManUのDFは数的優位になりながら、抜かれてしまった。 微妙なコミュニュケーションのズレなのか、或いはゾーンディフェンスの弱点を突かれたのか、良く分からないが、二人で守りながら何で? それは1点目と同じじゃないか、Mourinhoは守りの修正ができないのか、ManUはちょっとおかしい。 またそれは、昨季Chelseaが泥沼に陥ったと時と同じじゃないか。