4月11日 Vs Slavia Prague (Away) 1-0 Europe league

さすがスペインのセルビアを壮絶な打ち合いの末に撃破してきたチームだけあって、前半はチェルシー大苦戦。後半アザールを投入したとたんに、攻撃に芯が通って、チェルシーペースになったものの、無得点のままアゥエイで引分けかとおもったところで、ウィリアンーアロンゾ、ヘッドのロングパスが決まって、貴重なアゥエイゴールで勝った。

しかしまあ、アザールは休ませたかったのに、情けない、困ったものだ。

どうでもいいけど、キーパーのケパはこの前サァリに反抗して、信頼を失ったみたいなことを新聞等は書き立てていたけれど、あの後、従来以上に起用が増えているというか、カップ戦にもカバレロの出番が無くなった。何とメディアや部外者は見る目がないかを如実に語っている。（監督の権威をないがしろにしている、なめられているとか周りが色々言うから、形だけ1試合ベンチに処分としてベンチに置いたが、サァリは処分するつもりもなかったのだと思う。）

Chelsea (4-3-3): Kepa; Azpilicueta (c), Christensen, Rudiger, Alonso; 

Barkley (Loftus-Cheek 75), Jorginho, Kovacic (Kante 68); 

Pedro (Hazard 59), Giroud, Willian.

Scorer Alonso 86

Unused subs Caballero, Zappacosta, David Luiz, Higuain.

Slavia Prague (4-2-3-1): Kolar; Coufel, Ngadeu, Deli (c), Boril; Traore, Kral; Sevcik, Stoch (Zmrhal 64), Masopust (Husbauer 74); Olayinka (Van Buren 82).
Unused subs Kovar, Frydrych, Kudela, Skoda.
Booked Coufal 83

Referee Felix Zwayer from Germany
Crowd 17,484