Chelsea Factory

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日曜日, 5月 10, 2020

どうなるプレミアリーグ


週明けにもボリスジョンソンがコロナからの出口戦略を示すそうですが、未だに毎日4000人程度の新規感染者が発生、死者はヨーロッパ最大の3万人強と泥沼状態で。コロナ後の世界は夢のまた夢です。

方向としては、無観客で残り試合を消化するようですが、チェルシーにとっては4位の座が危なくなるだけで、何のメリットもありません。

プレミアともコロナとも関係ありませんが、Little Richardが亡くなりました。

             R I P
         Rest In Peace

     Little Richard (1932-2020)

古い白黒フィルムの向こうに
軽薄な勝抜きエレキ合戦や軟弱フォークとは遠く離れた、
凶器のような狂気のロックンロールがあることを教えてくれた。

土曜日, 4月 18, 2020

どうなるプレミア・リーグ

  17日プレミアリーグの代表が集まって(勿論On-Lineで)、全体会議を開き今後の方針を話し合ったが、結局引き続き今シーズンを何とか終了すべく、あらゆる方策を検討、模索すると言う程度の意思確認で終了した。 当初、期限を定めずに今シーズンをやり遂げることを主張するビッグ6と、6月30日までに今シーズンのケリをつけることして、できなければシーズンを打ち切りと主張する9クラブ、が激突すると思われていたが、現時点で結論を急ぐことは避けようというと言うことで妥協し、クラブ間での争いは見送られた。結果的には玉虫色、何の結論も出なかった。
  ただ、5月、6月に今シーズンの残りが行われるとしても無観客試合となることは避けられない、と言われている。
当初、6月中旬がスカイとの間での違約金支払いの期限になると思われたが、この制約はスカイの譲歩により取り払われた。これが、期限だけの意味なのか、違約金の負担そのものにかかる譲歩なのかは詳らかでない。6月30日と言うのは、今シーズン限りで終了する選手契約の問題があることによる。 ここで引き合いに出されるのは、常にチェルシーのウィリアンとジルーなのだが、そのチェルシーが6月30日に拘らない側にいるのは、興味深い。
  BBCが行ったアンケートによれば、ここまででシーズンは終了、無効にすべきと言う意見が38%、何日までかかってもシーズンは終了すべきと言う意見が29%だとか。これによれば、もう無効、止め、なし、Voidと言うのが最多数のように見える。しかし、その他の33%は、色んな選択肢はあるものの、何らかの方策で残り試合をやる努力をするべし、というものだからこれを足すと、すぐリバプールのチャンピオンは認めないと言うわけにはいかない。

因みに、もしこのシーズンはなかったことにすると、既に発売したシーズンチケットは全て払い戻さなければいけない。と言うわけで、各クラブのシーズンチケット収入をまとめると以下の通り。アーセナルやスパーズと比較すると、チェルシーのチケット代は安価に据え置かれている。ひとえにアブラモビッチのお陰だ。

 シーズンチケット収支明細
    クラブ    販売枚数   価格 販売収入
    Chelsea            28,000     £922     £26mil

            Aesenal            46,000  1,330       61
            Liverpool          27,000         650      18
            Man City           40,000         545      22
            Man United       52,000         720      37
            Tottenham        42,000      1,395      59

            Aston Villa        30,000         510       15
            Bournemouth     6,500         655         4
            Brighton           23,000         690   16
            Burnley            12,000         400         5
            Crystal Pal        17,500         755       13
            Everton             31,330        400       13
            Leicester           23,000        496       11
            Newcastle         35,000        600       21
            Norwich            21,000        400         8
            Sheffields U       25,000        458       11
            Southampton     22,000       627        14
            Watford             13,800       609          8
            West Ham         40,000        630        26
            Wolves              22,000        500        11







水曜日, 3月 25, 2020

黒死病の恐怖 出口なし

コロナのせいでリーグ戦は4月末まで中止となったが、誰も5月から再開できるとは思っていない。 
今シーズンの成績を全てチャラにして、リバプールの優勝も認めない(パチパチ)、と言う意見がある。 リバプールの優勝は認め、降格はなし、チャンピオンシップからは現在のトップ2の昇格を認めるが、降格はなし、来季は22チームで戦い、来季4/5チーム降格とする。日程が混み合うので来季のリーグカップはなし。チャンピオンズリーグは、現在の4位以下の4チームぐらいで8月にトーナメントをする、と言うのが一時は最も説得力があった。
ここへ来て、何が何でもリーグは完結させるべきだという意見が出てきた。6月に英国の中心部で全員合宿して、2日おきに、無観客で10試合ずつ行い、とにかくリーグ戦は完結させる、と。 6月中はいくら何でも無理だから6/7月でどうかと言われたら、多くのプレーヤーが6月で契約切れになるので、6月末はまたげない、と。
ウイリアンは家族をブラジルに帰したので、自分も帰りたいとクラブに申し出たそうだ。休暇じゃないんだから、と聞いてもらえなかったみたい。ブラジルと英国、どちらが危険かは分からない。ブラジル人にとっては英国の方が危険で、英国人にとってはブラジルの方が危険に感じるのだろう。
チェルシーとManUはこのシーズンオフに大型補強を考えていたが、今回の件で大幅な減収、赤字が見込まれ、補強は出来なくなった、と伝えれらている。
ManCは来季のチャンピオンズリーグへの参加停止との処分を受けているが、スポーツ調停委員会(CAS)にアピールしている。アピールの結論が出るまでは処分を実施しないよう申し立てており、結論はすぐに出ないだろうから、来季のチャンピオンズリーグ(もし実現すれば)には参加できるだろうと考えられている。これに対し、プレミアリーグのトップ10チームの内8チームが、CASにアピールの間処分を延ばすことをしないよう、それぞれしかし同じ弁護士事務所を通して申し立てているとのこと。ManCも嫌われたものだ。所詮、伝統のない成り上がりクラブめが、と言うことなのだろうか。ManCが参加してないのは当然として、今季トップ10内で参加していないのは、シェフィールズU、トップクラブのやることにはついていけません、と言うことだろうか。

3日前から、不要不急の外出は禁止となって、街は閑散。横浜タイヤのユニがバーゲンされていないかとメガストアに行こうとしたが、スタンフォードブリッジの周囲にも誰もいなかった。 誰もいない所に残された看板が次の試合は5月2日対ノリッジ、と。まあ、ないだろうな。

月曜日, 3月 09, 2020

3月8日 Vs Everton (Home) 4-0

アンチェロッティには申し訳ないが、久しぶりの大勝、クリーンシートでとても気分良く、楽しい。 と浮かれて帰って来たら、Man UがMan Cに勝って、絶好調、喜びも中ぐらいになってしまったが、ま、とにかく良かった。

立上りからチャンスがあって、決めきれず、早めに点を取りたいと思った早々、マウントがきれいに決めて、一点じゃ安心できないからと思ったら、早い時間にペドロが決めた。後半、一点返されるとまた浮足立つから、早く試合を決めてしまわないと思った瞬間にウィリアンが一閃3点目、あれあれ、マウント、ペドロ、ウィリアンの攻撃的MF3人が点を取ったんだから、ワントップのジルーも決めないと、と思う間もなくジルーがコーナーからきれいに流しこんだ。ジルーのゴールは別として、他の3人はエリアのライン上くらいからの美しいシュートで、そこへ行くまでの流れも素晴らしかった。前半だけでシュート6本(後半11本)と言うのは特に多くなく、むしろ少ないぐらいだが、うち枠内が5本(後半6本)は最近にない上出来だった。

マウントが負傷して、60分でジェームズと交替。DFが5人になって、もう守りに入ったのかと思ったが、ジェームズに中盤を任せてギルモアが前で攻めに回ると言う実験。70分にはウィリアン、86分にはジルーを下げてなんと、2001年生まれ18歳の若者二人を投入。アンチェロッティも頭にきたと見え、このところ絶好調だったFWカルバート=ルウィンを下げて、子供投入。 試合はフレンドリー状態になった。それでも、コンソレーションは許さず、クリーンシートを確保した。

ジョルジーニョが累積で出場停止、コバチッチが出場停止でギルモアが一人で中盤の底を担当、大丈夫かなと思ったが、リバプール戦ほどのインパクトはなかったものの、またしてもMOMの活躍。マウント、バークレーとの三角形がとてもうまく機能していた。ジョルジーニョより上との評価。 元エバートンのバークレーもブーイングに発奮してか、2アシストの活躍。彼の方がMOMかとも思わせた。 ジェームズの中盤の底は、立上りぎごちない感じがしたが、すぐにタイミングになれ、真ん中から右に左に器用にボールを配給していた。本職の右サイドバックは未だアスプリクエタが頑張っており、サマーシーズンに左サイドを補強した後、ジェームズが今後どんな使い方をされるか、注目だ。

Chelsea (4-3-3): Kepa; Azpilicueta (c), Rudiger, Zouma, Alonso; 
Barkley, Gilmour, Mount (James 60); 
Willian (Anjorin 71), Giroud (Broja 86), Pedro.
Scorers Mount 14, Pedro 21, Willian 51, Giroud 54
Unused subs Caballero, Tomori, Christensen, Batshuayi.
Booked Zouma 82

Everton (4-4-2): Pickford; Digne, Keane, Holgate, Sidibe; Bernard (Walcott h-t), Davies (Kean 58), Gomes, Sigurdsson (c); Calvert-Lewin (Gordon 76), Richarlison.
Unused subs Steckelenburg, Mina, Baines, Iwobi.
Booked Gomes 53, Holgate 90+1

Crowd 40,694
Referee Kevin Friend