1月に中国移籍の話で心ここにあらずになり、メディカルスタッフと衝突した時からコンテとの関係が悪化したとメディアは伝えているが、それ以降もコンテはCostaをことあるごとに弁護し、今年に入って不振が続いても我慢強く使い続けていたので、不思議な気がする。
ルカクが表立ってチェルシーに帰りたいと言っており、ManUは獲得を諦め、Evertonの言い値£100Milを何とか£80Mil程度に収めたいというのが、チェルシーの意向のよう。
先季の得点王はスパーズのケーンだが、Sky Sportsがまとめた自らのゴールで得たポイント数ではCostaが15ポイントでリーグトップ。一方、ルカクは単純ゴール数ではCostaを上回りながら、この貢献度では9ポイント、大きく劣る。 大丈夫かなあ。
左表 作成Sky Sports
Pointsはそれぞれのゴールの結果チームが得た勝ち点。 例えば、1-0の試合で決めたゴールは3ポイント、6-0の試合でハットトリックを決めてもポイントはゼロ。 もっと微妙なケースではどう計算しているのかは知らない。
リストは各チームのトップスコアラーについて計算したものの模様。 言い換えると、チェルシーについてはCostaについてのみ計算しており、例えばHazardが何ポイント貢献したかは、計算されていない模様。
アシストについても同様の計算をすれば、ファブリガスが断トツのトップになるのではないかな。
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