Chelsea Factory

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日曜日, 4月 23, 2017

FA Cup Semi Final Vs Tottenham Hotspur 4-2

先発メンバーを見て、腰を抜かした。
ケイヒルが怪我で、交代にAkeが起用されたのは納得できる(Zumaでなく)としても、コスタとアザールがベンチスタート。 火曜日に、サザンプトン戦が続いていることからの温存? FAカップは投げた? スパーズは相変わらず、ケーン、アリ、エリクソン攻撃力にソンまで出して強気の布陣。いいのか、これで?

立上りから、一方的に攻め込まれるが、まあ凌いで、逆襲、ゴール前でもらったFKをウィランが久し振りに、きれいに決めて、僅か5分で先制。
攻撃力は圧倒的にスパーズが上だが、チェルシーも時々は攻め込み、ミツバチのヘッドはキーパーの正面。しかし段々、自陣に張り付けになって、いったん外へクリアしたコーナーをエリクソンに再び放り込まれ、ケーンが頭でコースを変えて、同点にされる。試合を通じて殆どミスのなかったアケだが、この時だけケーンを自分の体の前に入れさせてしまった。
その後も押し込まれるが、終了間際、やはり逆襲からエリアの中へ入ろうとしたモーゼズがソンに倒されてPK。(レフェリーは最初流そうとしたが、ラインズマンの意見を入れてPKにした。)ウィランが何なく決めて、2-1で前半終了。

コスタ、アザールの飛車角落ちのチェルシーだが、ペドロが走り回り、ミツバチも時々はそれなりのポストプレーを見せ、ウィランが2得点、何とか凌いでリードまで出来た。
しかし、リードは長続きせず、後半早い時間帯にエリクソンからの長いパスにアリが見事に反応、また追いつかれてしまった。
警戒すべきはケーンとアリにエリクソン、と言うのが試合前からの常識なのに、この組合せで2失点と言うのは、情けない。

どうして局面を打開するのか、と心配していると、今日の出番は30分と予め決めていたかのように60分でコスタ、アザールを投入、勝ちに行く姿勢を明らかにする。 一気にそれまでのスパーズ攻勢、チェルシーカウンターという流れが、チェルシー攻勢、スパーズカウンターという形に試合が変る。それでも決定的な結果には至らないと見ると、74分にペドロに替えてファブリガス投入。これは、延長戦にはしない、多少守りが薄くなっても構わない、勝っても負けても90分でケリをつけるという意思表示。
その1分後、ファブリガスのコーナーが相手DFのヘッドから外にこぼれたところ、エリア外にいたアザールが大勢の敵味方キーパーの密集、隙間を縫って、鋭いゴロのシュート、これが見事に決まった。
75分で3度目のリードを許したスパ―ズ、何とかしようと必死の攻めにかかるが、この時間帯で気持ちの余裕なく攻め始めると、さすがに攻めが粗雑になり、チェルシーのカウンターの餌食になりそうな場面が出てくる。 
アザールが再度ファブリガスとパス交換して相手エリア内に持ち込み、後ろから飛び込んで来たマテッチにボールを流すと、マテッチがドカンと、普通なら二階席へ打ち込むところ、今シーズン初めて真っすぐなスクリーマーがゴール右上に決まって、ジ·エンド。
ロスタイム4分の終了時点には、スパーズ側スタンドは殆ど空席になってしまった。

スタッツを見ると、一方的にやられていたように見えるが、スパーズもエリクソンーアリの得点以外は大したプレーはなかった。 
スパーズファン。
スパーズの監督ポチェッティーノは、ゲームを支配していたのに、チェルシーは枠内シュート5本で4得点、この決定力の差が出た、と言っていたが、スパーズの枠内シュートは4本、決定力の差と言う以前に、コントロールしているように見えて、実は支配出来ていなかったのだよ。
フッフッフ。

Chelsea (3-4-3) Thibaut Courtois;
Cesar Azpilicueta (c), David Luiz, Nathan Ake;
Victor Moses, N’Golo Kante, Nemanja Matic, Marcos Alonso;
Willian (Eden Hazard 60), Michy Batshuayi (Diego Costa 60), Pedro (Cesc Fabregas 74)

Scorers Willian 5, 43 pen; Hazard 75; Matic 80

Unused subs Asmir BegovicKurt ZoumaJohn TerryNathaniel Chalobah
Booked Alonso 45+3, Kante 90+2

Tottenham Hotspur (3-4-3) Hugo Lloris; Eric Dier, Toby Alderweireld, Jan Vertonghen; Kieran Tripper, Victor Wanyama (Georges-Kevin Nkoudou 80), Moussa Dembele, Heung-Min Son (Kyle Walker 68); Christian Eriksen, Harry Kane, Dele Alli
Unused subs
Pau Lopez, Ben Davies, Kevin Wimmer, Moussa Sissoko, Vincent Janssen
Scorers Kane 18; Alli 52
Booked Alderweireld 4, Alli 73

Referee Martin Atkinson
Crowd 86,355

トラたん 番外編



とらぬ狸は、木の根っこにつまずいて、転ぶことがあります。







月曜日, 4月 17, 2017

日曜日, 4月 09, 2017

タイトルへのカウントダウン (トラたん7)

残り7試合、ターゲット·ポイントまで11ポイント
マジック·ポイント 
15ポイント

ターゲットポイント 86
残り7試合、4勝3敗、3勝2分2敗、2勝5分で勝ち点86となる。
勝ち点86にはスパ-ズ以外は残りを全勝しても届かない。

無事にボーンマスに勝って、ターゲットポイントまで3点減らした。
スパーズがしつこく勝点を落とさないので、マジックも3点減っただけ。

スパーズは現在勝ち点7差の68、残り7試合全勝すると最終ポイント
89になる。最近のSpursは残り7連勝ぐらいしかねない勢い。
現在勝ち点75のChelseaは後15ポイントで勝ち点90、優勝確定。
残り7試合で5勝と言うのは、シーズンに換算すると
38/7(試合)x5(勝)x3(点)≒82
ほぼ優勝か2位のチームベースの成績、簡単ではない。

SpursはArsenal、ManUとの対戦が残っているが、
シーズンの終わり際、それもホーム。
精神上良くない状況がつづきそう。
Chelseaファンはボーンマスの試合で
”Tottenham Hot Spurs We're waiting for you!"
と歌っていたが、そこまで楽天的になれないなあ。

各試合終了時点の
ターゲット·ポイント、マジック·ポイントの推移